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ガソリン車、35年までに禁止を=石炭30年停止も要求―英首相

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  • 正社員

    日本も去年の12月に、2030年のガソリン車販売禁止を打ち出しています。
    2050年に向けてのカーボンニュートラルの一環であるが、小泉環境大臣の見解を意識して、経済を見ると面白いかも。ヨーロッパ各国でも電気自動車の意識づけが1990年代からされているので、日本も後々動きが加速するでしょう。


注目のコメント

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    「英国のやり方に今度のCOP26でみんな従うべきだ!」というツイッターメッセージである。さすが!政治家はこのくらい度胸やはったりがある方がいい結果をもたらせる。小池さんや小泉さんは既に十分すぎるので、菅首相に特に見習ってほしい。
    遠浅の海、偏西風に恵まれた英国と日本とではあまりにも条件が違う。同じ方法は取れないが、向かっている環境を守ろうとするゴールは同じである。


  • 製造業 特別ではない社員

    欧州を見捨ててもいいんじゃないかと思います。勝手に欧州だけでやればいい。努力目標ならわかるけど、流石に世界の殆どの国は達成不可能です。

    情けないことに日本政府は従う姿勢を見せている。環境税により国民の負担が増え、日本では環境に優しくないEVを普及させて、日本が唯一誇れる自動車産業を衰退させる愚かな行為です。


  • ITビジネス

    他のピッカーさんが指摘されましたが、イギリスには守るべき自動車産業が存在しません。脱退したEUと歩調を合わせて、発言力を確保する戦略だと思います。

    石炭については、
    2020年の再生可能エネルギーの発電量が初めて化石燃料の発電量を上回り、
    2020年の洋上風力タービンによる発電の比率が過去最高の24%であった、
    という報告があります。
    https://www.afpbb.com/articles/-/3328996

    「何もないから強気」というだけでなく、
    イギリスの国情(遠浅の海)を活かした合理的な変化を進めているのですね。


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