無料化の旗降ろせぬ高速料金 道路行政の矛盾手つかず
日本経済新聞
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注目のコメント
2065年に無料化するのではなく、少なくとも2065年までは無料化しないと言ってきたのが社会資本整備審議会です。もっとも審議会は国交省道路局の意向を追認するだけの組織だと記者は思っています。
マガジンxで何度も書いていますが、高規格道路を全国津々浦々に整備することが、本当に国民のためになっているのか、「お金を払ってまで利用しない」と地方のユーザーが言うように、地方振興にはほかにやるべきことがあるように思います。
「国破れて道路あり」にだけはしないようにしなければなりません。茶番
https://newspicks.com/news/6047857/
再掲
茶番
元々無料化するつもりは全く無い
単に償却したら料金を取らないと言う話。償却時期は永遠に延長される
そもそも無料化するなら管理維持費を道路特定財源から捻出すべきだが、それらは一般財源化し、高速道路は利用者負担という話になっている。
なのに、道路特定財源であるガソリン税や重量税などは道路作る為に暫定税率を適用。
詐欺ですね。