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【削除されました】養殖物2021年8月10日(火)

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  • physical therapist

    おはようございます!

    昨日の頭痛からリカバリーしたので、一昨日田辺さんからいただいたお話に、私なりの見解を。

    日本代表が今後上のステージに行くためには、田辺さんの仰る通り「攻めの時間を増やす」ことは最早マストで私も完全に同感です。

    現状、日本は前線からのプレッシングにより相手を押し込み、全体をコンパクトに保ちながら主導権を握る戦い方を積極的に採用しています。
    その上位互換が、クロップ監督の代名詞である“ゲーゲンプレス”になります。

    ここで重要なのは、プレス自体が「単に前からボールを追い掛けるのではない」ということです。

    例えば、CLを制した時のリヴァプールに当てはめて考えてみます。
    最前線のフィルミーノ・両ワイドのマネとサラーが強烈な圧力をもってプレスするのですが、これだけでは中盤へのミドルパスや前線へのロングフィードでかわされ、肝心なプレスが無効化されてしまう可能性があります。

    そこでポイントとなるのが、中盤でのボール奪取と最終ラインでの空中戦となります。

    もし、ミドルパスでかわす動きを読みつつボール奪取出来る選手がいれば、ロングフィードされても空中戦で跳ね返せる選手がいれば、相手は近くにいる味方にショートパスを出すしか選択肢が無くなります。
    そうすれば、相手を押し込むことに成功し、高い位置でマイボールにすることで得点の確率が大幅に高まります。

    だからこそ、クロップ監督は中盤にワイナルドゥムを好んで起用していた訳で、ファビーニョや時にヘンダーソンにも同様のタスクを課していたと思います。

    キーマンの一人でもあったファン・ダイクが負傷離脱してからリヴァプールの成績が悪化したのは、偶然でも何でもなく、相手に「ロングボール」という選択肢を与えたことで“ゲーゲンプレス”が機能低下してしまったためです。

    このように、プレッシングは「単なるボールホルダーへのプレッシャーではない」のであって、前線から最終ラインまでがcollectiveに機能する必要があるのです。

    続く😌
    それでは皆さん、良い1日を!


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    今日職域接種でモデルナのワクチンを打って来ました。
    周囲の若い社員はほぼ全員38度以上の発熱、50代以上の知人は腕が痛くなるくらいで発熱もあまりなし、と完全に二分されてしまっているのですが、自分は果たしてどちらになるのでしょうか?
    あまり強い副反応があるといやですが、ないならないで年寄りと言われているようで、それはそれでいやと複雑な気分です。

    【今日の歴史】
    スウェーデンの帆船ヴァーサ号は長さ68メートルの巨艦で64門のカノン砲を搭載、国の威信をかけた豪華な艤装を施した当時世界最大最強の戦列艦として、グスタフ2世アドルフの命によって建艦された。
    しかしアドルフ王がいろいろ注文をつけすぎた為、非常にバランスの悪い船となり、1628年の今日、処女航海に出発したヴァーサ号は、進水後100mあまり進んで転覆し、そのまま沈没した。


  • M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

    おはようございます。皆さんはお米好きですか?
    https://twitter.com/Yuki_Yamagami/status/1424641564697976838?s=19
    私は大好きです。炊きたての白米と使用した美味しい水があると、それだけを食べて飲める程に。世界中にお米の料理はあるけど、白米と水の品質が担保出きる日本ならではの料理が炊飯=銀シャリなのだと悟りました。外国の選手や関係者は美味しいご飯食べてもらえたんですかね。おもてなしが気になりました。

    さて食べすぎたので運動します。私のトレーニングは美味しい物を美味しく食べるため!


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