ヤフー、EC「翌日配送」ほぼ全商品で ヤマトと連携
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Amazonは速さで楽天,Yahooは還元率などを武器にしていますが、消費者の層としては速さを選ぶ商品ならAmazon!みたいなところがありました。
速さに特化した分、反動で還元率が落ちるようでは元も子もないのでそこを頑張っていただきたい!
注目のコメント
記事の通り、Y!ショッピングとPayPayモールではヤマトさんと連携して全ての商品の「翌日配送」の実現を目指して参ります。
それに加えて、PayPayボーナスも沢山貯まるYahoo!系のeコマースをぜひご利用ください!個人的にも出来るだけ配送が安定しているAmazonを使う傾向があります。ただ、最近はレビューが信用できない、食品ラインナップが少ない、という不信感もあり、楽天、ヤフー、モノタロウも見るようにしてますね。特に仕事の仕入れは品揃え的にほとんどAmazonは使えないなーという印象。
"日経調査では10~20代の利用者の4割以上が短時間配送を使い、若い世代で配送スピードを重視する傾向が顕著だ。"Yahoo!は自社ロジを持たない。
その分、宅配最大手ヤマト運輸と組んでいるのは強み。
ヤマトさんに恩恵を受けている一企業人としては、
翌日配送を行うに当たって、
ドライバーに過度な負荷掛からないことを願うのみ。
案外イイねいただいているので、追記。
弊社はYahoo!と楽天に出店している。
お客様の感触としてYahoo!ショッピングの課題はロジではなくて、商品構成力。
楽天とAmazonにあってYahoo!にないのは、
各店子が行うラインナップを、必要なお客様に適切に見せること。
Yahoo!ショッピング出店者が少なかった時代は、
各店舗の販売力依存で良かったが、原則出店無料化し、
ラインナップが増えた今は、必要な商品が探しにくくなっている。
商品ジャンルページへの誘導が十分なのか、
販売力のある店舗への広告などによるトップページからの
誘引を日々見直しているのかなど、
基礎的なモール機能を強化しなければ、
楽天の牙城を簡単に崩すことは出来そうにない。
基本的な商売のイロハをモール全体に波及させるために、
規模縮小する百貨店バイヤーなど、リクルートすべきなのでは?