早期退職が目的じゃない。「ゆるFIRE」を目指す人が急増中
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経済的な不安が取り除かれたことによって、余裕が生まれるのは良いことですよね。
ただ、駄菓子屋のおばあちゃんがボケ防止のために赤字で駄菓子屋をやっていたのと同じように、仕事しなくて良い状態でも、仕事や何かしらの社会とのつながりは持っておいたほうが良いですよね。
と言いつつ僕は社会人になってから、1週間仕事を離れたことがないので、1週間ぐらいは俗世間から離れてみたいと思ってます。
注目のコメント
ホリエモンさんが「やりがいのあるモノを持たずにFIREをするとボケる」と言っていて凄く納得した。
流行しているからと言ってFIREをするのは、あまり良くないと思う。
もっとFIREが普及すると、やりがいや社会との繋をどれくらい持ってからFIREした方が良いよっていう『精神的FIRE』が出来てくるんだと予想しときます!ズレますが、FIREと真反対な方々が大問題でして。
あと二十年ローンあるので53歳でパソコンもくらうども苦手だけど、偉い人と直電できるコネクションや人間力で部下をなだめすかし、このアイティ会社の部長の座にしがみつきつづけるんだ。
みたいな方をうまく救えませんでしょうか。
こういうオジサンはFIREもFIREDもできません。
体罰パワハラ時代で鍛えられたザンギエフも真っ青な耐久力と生命力ですのでちょっとやそっとのストレスでは380円ビール飲んでベホマかかります。
もうすいませんが技術系の企業では沈殿し老廃物のようになってきていますが、健康診断で数値引っかかるものの病気には程遠く、会社愛も強く転職もしない。
因みに、オリンピックはアスリート達の頑張りに何度も涙した一方で、
開会式と閉会式はまるでこんなおじさん達の残酷で決定的な「ズレ」が地の底から吹き出し具現化したような、
幼稚で軽薄でおぞましい地獄でした。ゾクゾクしながら歯を食いしばって最後まで見届けましたが終始身内がレイプされてるような気分で相当きつかったです。
準備されてきた方には大変申し訳ありませんが私はそう感じました。
じゃあそんなオジサンに引導をわたし、国や会社や若者の為に経済的に死んでくださいとも言えません。
住宅ローンはありますし、きくと子供が中学受験だったりします。
そして今日もSlackを見てくれず「電話で報告しろ」って言う「留守電」が二回も入ってます。
…あぁ、、ビズリーチ?
みたいな世界が蔓延ってましてですね。
あ、そこから逃げるのがFIREって事でしょうか。。
なるほど、それは魅力的です。定年まで倹約してリタイアしてのんびり…みたいなことは思いません。いつ死ぬかわからないからです。だから「今楽しんでるか」を大事にしたい。お金貯めすぎても老後に動ける体じゃないと楽しめない。貯金もほどほどにして今しか楽しめないことに使いたい。