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新型コロナ 自宅療養中の過ごし方、注意したい異変、問い合わせした方が良い症状の目安、同居者の感染対策

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  • 自宅療養で家庭内感染が防げるのでしょうか?
    私は中国礼賛者ではありませんが、武漢ではプレハブながら隔離した施設を作って封じ込めに成功した事実は評価されていいと思います。
    なんでこんな簡単なことが実現できないのか理解できません。
    医療従事者が動員できないと言うことでしょうか。
    今更ながらですが、「自宅で療養して」と言うのは政治が責任を放棄しているように見えます。


注目のコメント

  • 旅行業 ときどき福祉業

    『コロナ感染軽症者・自宅療養・陰性の妻子あり』だった友人からの体験談です。

    寝室を友人が療養に使い、リビングを奥様とお子さんが寝食に利用。お子さんがうっかり寝室に入ってこないように、ドアに張り紙を色々してみたとのこと。寝室外の床にマスキングテープで囲った部分を作り、そこが食事や物品の受け渡し場所になるので定期的に消毒。洗濯物はビニール袋に入れて受け渡し場所に置き、奥様が洗濯をして戻す。

    トイレ・風呂場は共用になるので、普通に使うと触るところに予めカラーテープを貼り、友人は、そこ以外は触らないように気をつける。使用後は自分で消毒をしてから寝室に戻る。タオルは専用タオル。奥様はカラーテープのところを重点的に、お子さんが利用前に消毒。利用後にも消毒。
    友人は、部屋から出る場合、紙袋に入れた消毒セットと手拭きタオルを持ってトイレなどに行ったようです。トイレにタオルをセットすると習慣的に使ってしまうので撤去したそうです。消毒はアルコールの水っぽいタイプが良いとのこと。ジェルタイプだと手には使いやすいがドアノブとかに使いにくいため。 

    奥様は陰性ながらも濃厚接触者に当たるため、買い物も控えてネットスーパーを利用したそうです。
    必要だと思ったものは、
    アルコール消毒(アチコチに置くので複数)、マスク、ビニール手袋、大きめのゴミ袋、体温計2本、ペーパータオル又はキッチンタオル、普通のティッシュ、ウェットティッシュ、タオル多めに、ボトル水、保存食、ゼリー飲料、割り箸、味覚確認のチョコレート等
    有ると便利だったのは、
    クーラーボックス、水なしシャンプー、清拭用ウェットティッシュ、冷えピタ、スプレーボトル(アルコール消毒はポンプ式だけでなくスプレーもあった方が使いやすいそうで、植物の水遣り用を転用)

    感染時期からみてデルタ株では無かっただろうとの事です。対策が上手くいったのか、幸運だったのか、本人のウィルス排出量が少なかったのか、妻子には感染しなかったとのことです。


  • 日本医科大学 女性診療科・産科 助教

    昨年の春、お互いが医師で子供二人は保育園の我が家でもし誰かがコロナに感染した場合の自宅療養について妻とシミュレーションしてみましたが…
    「同じ家で生活してたら感染予防はほぼ不可能だな」となってしまいました。子供は小さく言うことなんて聞いちゃくれない、普通の家で導線を分けるなんて無理がある…等

    ですから医療者として仕事にいく以上家庭に持ち込まないようにお互い注意する、万が一感染したらもうその間は完全に別居できるようにするしかない、という結論に達しました(当時はワクチンはなかったですがホテル療養は出来そうだった)。自身が感染しないようにする以上に同居する家族にうつさないようにすることは難しく大変だと思います。
    結局感染しないことが一番なので自己防衛していくしかないですね。


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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    忽那先生がわかりやすい図を交えて解説してくださっており、非常に参考になります。

    本当に最後のことがミソだと思います。
    先週土曜日、東京駅新幹線乗り換え口は、帰省客と思われる、スーツケースを引いた家族連れなどで溢れていました。
    都内のワクチン接種率がまだまだ半数に届かない中で、多くの方は未接種と思われます。

    都内のカフェではマスクを外して談笑される方も沢山おられました。

    この3連休、閉会式に集まる都内の方々も大きなリスクでしたが、地方に移動した方々もリスクです。
    医療資源が日本で一番潤沢である都内が既に自宅療養をお願いせざるを得ない状況です。
    地方は医師数・看護師数・その他職員数・病院資源などどれを取っても、都内のような感染の急拡大が起きれば対応できる状況にはありません。
    地方で自宅療養となれば、地域でCOVID-19に対応できる医療機関まで一時間、といったことも生じ得ます。

    以前の年末年始の人流移動とその後の感染拡大を考えれば、この3連休後の地方での感染拡大は起きる公算が高いです。
    早期の対策が望まれます。


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