オリンピックに負の印象しかない記者の意見記事です。 「反対派のデモの列に賛成派が罵声を浴びせるのを観て気持ちがすさんだ」そうです。 「北島康介の『チョー気持ちいい』のような名言が生まれず、選手達が発言を自粛しているようだった」そうです。 「SNSの中傷が首相やバッハ会長ではなく、選手に向けられた事に社会の闇を見だ。五輪の負のレガシーに他ならない」だそうです。 以上、時事通信社運動部長の記事でした。
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