新着Pick
580Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
商社時代の同期もみな当たり前のようにマンションを買ってローンを抱えていますが、これだけ難易度の高い投資に何十年ものローンを組んで借金するのは異常だと思います。

人口減でそもそも向かい風で、資産の流動性も低く、居住地の柔軟性が減り、貸し出せば管理などの手間も発生する資産をなぜリスク許容度の低い日本人がこぞって購入するのか、謎でしかありません。
人気 Picker
タワマンに住むとはどういう事なのか──。いろんな記事があふれているタワーマンション。実際の所はどうなのか。7人のタワマン居住者・購入経験者にみっちりリアルなお話をお伺いしました。とっても興味深い取材でした。

個別の話を聞いていくと、投資としてのこれまでの成績の良さ、利便性などの魅力も分かる一方で、リスクや抱えている課題も見えてきます。あくまで1つ1つは個別の体験談なので物件により異なります。そこで、それぞれの項目で専門家の解説も付けています。ぜひご覧下さい。
なんとなーく「タワマンに住んでる」というとディスブランディングな気がするので声を大きくして言えない(し言ってない)のですが、たまたま昨年引っ越したので一意見として当事者コメントしてみます。

・まず前提として、僕自身は低層マンションが好きで、全くタワマンに住みたいとは思っていなかったです。かつ、家族の意向がなければ賃貸派だった。
・その上で、購入を考えると現在の都心マンション価格はものすごく高騰しており、新築中古いずれも条件の良い物件は非常に高い。もちろん中古の方が、若干値段が安くて広いが、後の売却時のリセールバリューを考えると大差はないように感じられるし、新しく立地が良い方が売りやすそうに思えた。
・新築購入を考えた場合、(新築を購入すること自体に賛否があるでしょうが)タワマンは立地は良く、設備面はそこそこ、低層の高級マンションよりも割安。お金に物凄く余裕があれば都心の高級低層マンションを買うのでしょうが、そうでない人にとってはタワマンはそこそこの物件を、そこそこの値段で買える。かつ立地が良いことが多いので流動性も高く、まぁ投資しても損はしないと思える。僕自身もいくつかの物件を見ましたし、元々タワマンには全く興味はなかったですが、合理的に考えて(今の相場では結局ほかの物件も高いので)相対比較したときの選択肢として悪くないから売れているんじゃないかと思います。

総じて「終の住処」ではなく「10 年前後を目安に住む」ことを考えたとき、あれこれ比較する手間をあまりかけたくない人が、損のない投資として買っていることが多いんじゃないかという気がしています。ちなみに住んでみてみて思ったのは

・眺望の良さは思ったよりも大きな価値がある。シンプルに気持ち良い。これは僕にとって発見でした。周囲をあまり気にせず窓を開けられる点もプラス。
・立地の良さは必須じゃないけどありがたみを感じる。特にリモートワーク中心になって以来、休憩時間にさっとカフェに行ったりスーパーに行けるのは便利。
・設備はまぁ普通。共用施設なども(少なくとも僕は)ほぼ使わない。ディスポーザーや各階ゴミ置き場などは、高級マンションならついてるオプションな気がする。

あたりかなぁ。タワマン特有のメリットとして感じるのは眺望ぐらいですが、逆に目立つデメリットはあまり感じていません。

参考までのコメントでした。
駐在先ですが90階まで居住区のあるビルに住んでました。私は10階以下の低層階でしたが、ボヤが起こり全住民が階段で一斉避難させられた時の高層階住民の疲弊っぷりはやばかったです。
今回はたくさんの方々に、タワマン購入にまつわるエピソードを赤裸々に語っていただきました。みなさんの人生の一端を覗かせていただいたような取材でした。ご協力いただいた皆さん、あらためてありがとうございました。

印象的だったのは、ほとんどの人が将来的に物件を売却することを念頭に置いていたことです。マイホーム=終の住処ではないのですね。値上がり期待のあるタワマンゆえでしょうか。投資対象としてマイホームを捉える視点が新鮮でした。
売れるから建てられるという都合。
不動産の本質的な価値は土地にあるのですが
土地の持ち分がほとんどないことが一番の問題で
築30年、40年経過した時の管理費修繕積立金の滞納率3割を超えて
コンシェルジュや館内設備をきれいに維持できなくなるような時代を
想像できる方はタワマンはなかなか買わないけど
一部の立地で値上がっているのも事実。
こちらもタワマンだから値上がっていると言うよりは
土地の価値含めた希少性の高いエリアが値上がっていると言う感じです。
東京都内の主要駅直結みたいなタワマンは価値が維持されると思いますが
周辺に空き地がありまだまだ開発されてしまうようなところは
結局古いモノから淘汰されてしまいます。
12年後には日本の空き家は2100万件を超えるとも言われていますので。
そもそもの不動産を購入する
リスクについて分かりやすい記事。

個人的にタワマンの価格は
いずれ暴落する可能性が高いと考えているので、
購入はしないが、設備などは羨ましいです。
いろんな人たちが住んでいるタワーマンション。その部屋数だけ人生も多彩。それがよくわかりました。
どちらか一方の年収が高く、低い場合、ペアローンは組むべきではありません。年収が低い人も同じ債務を負わなければならないからです。
この連載について
現代の「憧れの住まい」の代名詞として君臨するタワマン。価格高騰が続くが、いまだ人気は衰えない。大規模修繕や災害対応、管理組合などタワマンならではの問題も指摘される中、タワマンはなぜ、ここまで人を惹きつけるのか。真正面から考える。