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【東修平】トップダウンで組織が動く「3つのポイント」

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    若手のリーダーだからてらいなくこうした点を言い切れるのは素晴らしいですね。ただ、やや素晴らしすぎて、もっと部下を「頼る」的なところがあってもいいのかなと思いました。ダイキン井上会長は「君たちのほうがよく知っているんだから」、ワークマン土屋専務は「自分の言うことは50%間違っているのだから、上司の間違いをただすのが良い部下」とおっしゃっています。弱みも見せて、部下に助けてもらえるようになったらさらにリーダーとして次のステージに行けるのではと感じました。


  • NewsPicks 編集委員

    知識や経験がなくてもリーダーになれるけど、組織を動かすためには、それを補う圧倒的な努力と行動が必要だというのは、厳しい話ですが、納得感があります。知識のキャッチアップが大変な時代、学びながら意思決定を下すしかありません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    とても印象に残る言葉ばかりだし、個人的には保存版。特に二点目…

    数字目標はビジョンではない
    →本当にその通り。数字は見える、だから具体として追いやすいしパワーがある。だからこそ、ビジョンと連動した数値であるからこそ意味があるし、ビジョンのための手段でしかない。
    ビジョンは抽象度が高く、逆に数値は具体的。でも具体的に動いてみて、見えてくる課題もある。ビジョンが浸透していたり、ビジョンと数値の連動性が意識されないと、数値だけが独り歩きして、数値実現してもビジョンに向かっていないということがある。パワーがあるからこそ、良い手段として使ったり、手段が目的化しないように扱い方とかコミュニケーションが重要だと思っている。
    もちろん、そのなかで数値という具体的な成果がでるから情熱につながる部分もあり、決して軽視するものでもない。またビジョンでどんなに良いことを掲げていても、定性・定量で結果が出なければ持続性がないので、数値は重要。だけど見えやすいものに人間の思考は「重力」のように寄っていくから、意識的に定性部分について文脈を育成することは重要だと思っている。

    ボトムアップ式に必要なのは不在、露払い、体重計
    →トップダウンからボトムアップに移行するということは、意思決定者が変わるということ。でもそこにリーダーがいれば、意思決定しにくい。一方で、意思決定を執行するための環境整備や、意思決定をするというリスクをとるなかでも、それが「意図した取り方」になっていなければ運を天に任せる形になる。定常業務が回っていて、意思決定を任せやすい環境を作れるか。
    またこのサイクルができると、リーダーが意思決定する内容が、より抽象的・長期・大方針になっていったり、今までやっていない領域になると思う。過去やっていたことを任せて、リーダー自身も新しい「トップダウン」領域に挑戦することで、組織全体として進化しているということ。そうでなければ、リーダーとしての付加価値が減っているということでもあると思う。


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