東京都 五輪の赤字穴埋め重い課題 既に7000億円超支出、さらに負担も:東京新聞 TOKYO Web
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誰かの赤字は、誰かの黒字なので、その分、民間が潤ったということですね。さらに公債を増やすことで(社会のマネーの総量を増やして)、コロナで困難になった民間の事業者を支援しているので、その分も上乗せして民間を支援していることになります。
このコロナ禍で、東京都という公的な存在が赤字をかぶって、民間を支援したということなので、マクロには、多くの人の考えや求めるものと合っていると思います。
苦しんでいる民間を見殺しにして、自分(都)が黒字でいるより、あるべき姿に近いと思います。
この見出しには、このような冷静な視点が感じられず、ただの煽りで注目を集めたいという目的を感じます。連日のアスリートのみなさんの活躍には本当に胸がドキドキワクワクしたし、感動した。でも大会の準備段階もふくめての意思決定のあり方や統合性の欠如は別軸でとらえて今後に活かしていかないといけないと思う。多額の公費負担も重い…