ゴール前で後ろへ「来い!」の合図 難民だった2人、表彰台で並んだ
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
柔道、大野選手の「賛否両論があることは理解しています。ですが、我々アスリートの姿を見て何か心が動く瞬間があれば本当に光栄に思います」という言葉が本当にすべてだと思ってます。
今、閉会式を見ながら…開催されて本当に良かった、と思ってます。国籍は違ったけどなにか二人は繋がりがあるんだろうな、打倒ケニア的な?、ぐらいにテレビで見ていて思いましたがそういう背景があったんですね。
五輪自体は開催に際して色々と考えさせられることはあったし、コロナの感染拡大が顕著であるなかで今も思うことはあるが、もし開催されていなければ彼らが報われることもなかったし、日本におけるスケートボードとかサーフィンとかがあそこまで注目されることも無かった。改めてスポーツに全力で取り組む選手たちの姿は魅力的だと再認識しました。
五輪は開催してるから自粛とか言うな、と引き合いに出されることことも多いですが、それはそれ、として今自分に出来ることに集中していこうと感じました。なんなんだろう、と思って中継見てたので納得
ソマリア難民を受け入れて、国の代表として出場させるオランダ、ベルギーも素敵
走り高跳びの金二人といい、スケートボードといい、国の争いの中で国を超えた友情が際立った大会でしたね
また、LGBT、選手のメンタル、SNSでの誹謗中傷などなど、良い意味でも悪い意味でも新時代のオリンピック、という要素が多く、成熟の中でのオリンピックのあり方に対して、一つのヒントを提示した大会だったと思います