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【SMBC】世界と戦ったサッカー少年が、銀行員になった理由

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    あくまで数少ない個人的なサンプルですが、スポーツで国内でトップクラスの成績をおさめたような人は、社会人になって営業やらせても、凡人では知り得ないようなスポーツの面白い話もでき、良い成績を上げる人が多い印象があります。


  • コンサルティングファーム コンサルタント

    就活生時代、とあるイベントでお会いした高瀬さん。プロサッカー選手の夢を断念するも、「銀行員として世界と戦う」という新しい夢に出会い、その実現に邁進する高瀬さんの姿に勇気をもらったのは、私だけではないはずです。

    さて、学生時代に取り組んだことと、仕事との接続に悩む学生は多いのではないでしょうか。

    例えば、かつての高瀬さんのような体育会の就活生。学生生活の大半を費やして本気でスポーツに打ち込む姿は魅力的に映るのですが、本人たちは「留学やインターン経験のある周りの就活生が優秀に見える」「スポーツしかしてこなかった自分が活躍できるのか」「働くモチベーションが湧かない」といった不安を抱えていると、体育会の友人に聞きました。

    特に多いのは、「仕事への熱意・モチベーション」への悩み。高い目標を設定し邁進してきた彼らだからこそ、就職において次の目標を見つけることに苦労するのかもしれません。

    今回の記事は、そんな悩みや不安を抱える読者に、高瀬さんの経験談を通じて仕事選びのヒントを届けたいと思い、企画しました。

    「山の登り方はいくつあってもいい」
    「頑張れることで仕事を選べ」
    「好奇心さえあればいい」

    かつて同じような不安を抱えながら、世界で活躍する元チームメイトの姿に刺激を受け、新しい目標を見つけた高瀬さん。

    そんな高瀬さんの言葉は、就活や転職に臨む読者にとって、「自分らしい仕事」選びのヒントになるのではと思います。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    元サッカー選手だけにしっかり足を使われてますね!
    相手が人間である以上、泥臭さも大事なのは同感です。
    「数千人も社員がいる会社なので、どこかに悩みを抱えていて、自分を必要としてくれる人がいるのではないか。そう思って、いろんな社員に会いに行って、自分にできることはないか探しました。気付いたら、3年間で300人と名刺を交換していました(笑)」


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