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「感動」の裏で忘れられた「コンパクト」東京五輪

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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    オリンピックによって私たちが得る幸福感は、それにかかった経済的・社会的なコストに見合っていたのか。これからのために、一読すべき記事。「一見、失敗したかに見える東京オリンピックは、今後のオリンピックの転換点になるかもしれない。そうなれば、東京オリンピックは歴史に名を刻み付ける意義ある大会となるだろう。」


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    オリンピック開催が悪いとは思いませんがませんが、強行して開催してしまえば世論を誤魔化せるという「やったもん勝ち」を証明してしまっている感はあります。

    オリンピック委員会も「結局やってしまえば、ほとんどはオリンピック委員会の手中にある。」と認識したことでしょう。

    今後も収益性最優先の『営利』オリンピックに拍車がかかっているような気がしてなりません。


  • ワイズプラント株式会社 取締役執行役員

    オリンピックにかかる経費は開催前が殆どで、逆に利益は開催中から開催後が殆どなので、危うく分科会に阻止されるところでしたが、開催することでサンクコストの損切はできたといえます。ただ、いずれにしても国際大会は開催国の意向は二の次。決定権は主催者にあります。FIFAがEUROの開催を決めたことで、イギリスより遥かに被害の少ない日本で中止となると、国際批判の的になっていたでしょう。記事中に『海外でも中止すべきという意見が多かった』とありますがどうでしょうか。日本でもそうでしたが開催したらみんな観るし、やってよかったという人が増えました。世論なんてそんなもんです。あと、コンパクトオリンピックなんて誰もが本気にしてなかったと思いますが、費用がかかったことは形を変えた財政出動なので、国民にとってすべてマイナスとも言い難い(ゼネコンとか広告代理店は儲かったはず)です。まぁこれが幅広く還元されないと意味はないので、儲かった会社から税収が増える、または社員の給料に反映してもらえたらいいのかなと思います。


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