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東京、家庭内感染6割 自宅療養・デルタ型でリスク拡大

日本経済新聞
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  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    どこかで感染して家庭内に持ち込むのでステイホームを否定する理由にはなりませんね。リスクのある行動を全くとらないということはムリとは思いますが、「会食はしてませんが、職場の同僚とはランチに出ていって、、、あまり大声でしゃべったりはしませんでしたけど会話はしました」みたいなことがあるのがほとんどなので、どこまでそういったことを減らせるかというのはあると思います。

    実際には家庭内で最初に発症した方が即入院になっていても、他の家族が後日続々と陽性となることを経験しますので、一概に自宅療養のせいと言えるかどうかもわかりません。
    そもそも発症2日前から感染させるとされているのは皆様ご存知でしょう。また発症初日に診断されるわけでもありません。診断がついた時点で感染してしまっていたら(同居家族はそのリスクが高い)、隔離は意味をなしません。もちろん隔離できるならした方が相対的にリスクは低いでしょうけど。

    多くの方が感染対策して下さってますし、旅行や帰省を控えていることだと思います。ワクチンを打ってなお、やはり感染対策が必要な状況が続いています。(接種率が上がるとまた変わるのではないかと期待しています)
    また、不織布マスクをされてる方も少し増えたような気がします、外来診察などで見ていますと。ウレタンマスクはちょっと何も守れませんね...

    こんな状況でこれ以上何かをお願いする立場にはありませんので、一言だけ。ご自身とご家族の健康を大切にされて下さい。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    家庭内感染が6割以上なのに、宿泊施設の確保すらできてない… ホテルに隔離しないと自宅療養だとほぼ確実に同居人たちは感染する。これまで何をやってきたのか意味不明すぎる… コロナは本当に人災…


    東京都は宿泊施設の活用が進んでいない。確保済みの宿泊施設は約6千室あるが、受け入れ可能なのは2940室。6日時点で自宅療養が1万8036人なのに対し、宿泊療養は1815人にとどまる。

    都によると、6千室には看護師の待機や機材の保管に使う部屋も含む。消毒の手間もかかり、全てを宿泊療養に使えるわけではない。看護師らの確保も必要で部屋数を直ちに増やすのは難しいという。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    病院がいっぱいだから家庭で療養してくださいということは、自宅内でクラスターが起き易くなるので、決して秀逸な戦略ではありません。

    オリンピックに合わせて宣言を解除して国民の気が緩み感染者数に弾みが付いて、再宣言も全く効かず、収拾が付かなくなっています。

    気にすべきはオリンピックではなく病床数なので、どこまでも定量的に緊急度を判断してリソースを割いて欲しい。

    アメリカでは戦場で使う野営テントで病床を稼いでいます。
    軽井沢に住んでいますが、そこまでエアコンが必要ではないので、避暑地に野営テント郡を作り、そこに集中的に搬送するなど、東京周辺のリソースもフル活用して当たらないと、泥沼だと思います。

    もう一年以上前からの動きですが、ニューヨークの例は下記の通りです。
    https://www.google.co.jp/amp/s/m.huffingtonpost.jp/amp/entry/story_jp_5e844c1cc5b65dd0c5d6a928/


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