いやぁスゴすぎでしょう。 時間はある程度空いたとはいえ数日前に5000m9位で走り疲れあるなかで、最初っから飛ばして先頭を引っ張って、最後も垂れずむしろ上げて2人くらい抜いて入賞するとは、、、。 1500mの田中選手も3000mSCの三浦選手も10000mの広中選手も、共通してるのは自分が有利なペースを作るために前に出ることを厭わない、そしてその力があるという点ですかね。この戦法が走力で劣る日本勢が勝つための1つの解なのかも知れないと思わされたレースだったなぁと感じます。
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