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五輪選手への相次ぐ誹謗中傷 実際にどれくらい増えたのか分析してみた

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  • ŌGIRI☆倶楽部 wtriple 全責任を負う者

    五輪選手への批判の始まりは
    五輪悪キャンペーンを張ったマスコミにも原因があるよーな、無いような。でも、あるような。
    そんな曖昧なことがきっかけになるのがネット。
    だから、マスコミにも責任がある。
    知らんぷりは良くないよ!


注目のコメント

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    誹謗中傷を撲滅するのは簡単です。誹謗中傷はスルーすればいいとかそれを取り上げるメディアが悪いとかの指摘は見当外れです。目に入れば本人は傷つくしメディアが取り上げなければこうした問題、社会の暗部は多くの人が知らないままでしょう。どうすればいいかは簡単です。こうした誹謗中傷は、匿名という自分は傷つけられない絶対安全領域から人を傷つけることだけが目的で憂さ晴らしをしている下劣な人間に罰をあたえられないことが問題です。バレてもテレビや新聞は本名を出しません。ならば誹謗中傷した奴の本名と住所をオープンにすればいいのです。匿名という安全領域から引き摺り出しすことが、最も効果的な対策になります。加害者にも人権があるとか寝ぼけたことを言っている場合ではないです。


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    NOVARCA Inc 代表取締役社長CEO|中国ビジネス専門家

    この問題はSNSの本質的な課題の1つだと思います。
    誹謗中傷のほとんどが、「匿名」を武器にした不透明さから来る問題。
    公の立場で活躍する各業界の著名人に対して本気で意見をぶつけるなら、自身も何者かを名乗りでるべきであり、「匿名」の殻に守られた中での誹謗中傷は全くフェアな環境でも意見交換でもない。
    「匿名だから本音を言える」というSNSの使い方ではなく、相手への尊重と自らの立場の透明性を前提とした本音のぶつけ合いや語らいが行われる場にしていくべきだと思います。
    様々なプレッシャーの中で闘う選手達に、改めてそのメンタルとパフォーマンスに脱帽と敬意を表します。


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    毎日新聞 客員編集委員

    こういう統計的な分析は大切です。山口真一先生らの研究が明らかにしているように「炎上」や「誹謗中傷」はごくごく一部の人たちによって起こされており、当事者が社会全体から攻撃を受けているような錯覚に苦しむことは、そもそもないのです。ただ、それはあくまで理屈の話。実際に攻撃対象になると、ネットの恐ろしさに震え上がります。自殺する人は決してメンタルが弱いわけではありません。その意味でも、水谷選手の行動は立派です。攻撃を可視化し、みんなでそれに向き合うことが今求められています。バカはスルーすればいい、という時代ではもはやありません。とりわけ今回は、中国からと思われる攻撃が目立ちました。SNS紅衛兵とも言える大軍団が、言葉を武器に襲いかかってきました。これまでとは違う対処が必要です。


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