【特集】京都市が“破産”危機!借金8500億円…10年以内に財政破綻…伝統と文化の街にいったい何が!?(読売テレビ)
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注目のコメント
この記事には全然触れられてないですけど、
京都市が財政真っ赤っ赤な理由に、過剰な福祉政策もあります。
一時期、共産党が知事や市長を担い、
京都市議会の第一党が共産党だったこともある京都市、
福祉政策は厚く、高齢者が得する街になってます。
色んな意味で真っ赤っ赤。
大阪維新の会が政権を取る前の真っ赤っ赤な大阪市と
状況が似てます。
さて、このまま沈没するか、浮遊できるのかは、
私のような現役世代にかかっています。
一市民として何ができるのか、何をすべきなのか、
真剣に考えないといけないな………と、思ってはいますが、
結局、何もできない自分の無力さに情けなくもなってます。私が学生の頃のお話なので20年前の話ですが、バスに乗ると学生からはちゃんとお金取るのにご高齢者には福祉の名の下に無料ですからね。短い区間でご高齢者が乗り降り繰り返すのでなかなか進まず、イライラするのでお金を払う学生がバスに乗らない。みんな原付で移動。なんか変だなと思ってました。
急に赤字になったわけではなく10年間ずっと赤字だったのをごまかし会計していたわけです。それを正直に発表して点は評価できるが、この市長が経済を軽視しているのはNPの動画でもわかる。「文化とは経済活性の余剰でやるものではない」とか言ってたが、何を言ってんだ?と思ったわけですよ。文化とは経済である。もっといえば金がなければ文化なんて創造されないし維持できない。
全世界を対象としたクラファンでもおやりになったら?とんでもない金持ちが100億円くらい寄付してくれるかもよ。