人との関係性や性教育について学ぶ機会が乏しい日本、知っておいてほしいこと(重見大介) - 個人
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注目のコメント
今の大人が学んできていないから、次の世代にも教えられないという負の連鎖を断ち切る必要があります。
この領域について専門的に学んだ人、学んでいる人はいるので、その方々が連携して教える仕組み、そのきっかけをつくって定着させることで、負の連鎖から抜け出すしかないですね。> こういった行為をしてくる相手とは、健全な関係性を築くことは難しいでしょう。
> 話し合い、改善してもらえるならば良いですが、そうでなければ自分の心身の安全を保つため、距離を置いたり関係を終えることも考えてみよう、と若い人に伝えることも必要だと考えられます。
> また、ACOGは「境界線を意識する(Setting boundaries)」ことが大事だとしています。
バウンダリー教育ですね。
依存や束縛は、他人も自分も苦しめます。イジメを根絶する意味でも、人と人とのコミュニケーションの理想系がどういうものかを小さい時から教える必要はあるよね。
人の嫌がることをしてはいけない、程度のことは今でも教えているのでしょうが、そういう『してはいけいないこと』ではなく『率先してやるべきこと』を教えるべきなんだよね。ブラックリスとではなく、ホワイトリストで教えないと。
子どもなんだから、見本が必要。
でも、それを教えられる先生もいないんでしょうね。オトナの世界にもイジメはありますから、どの口が言うんだ、という話ですからね。。。