北海道で「災害級」干ばつ 深刻な農作物被害、牛ぐったり（日本農業新聞）

コメント

選択しているユーザー

• 北川 元

  こういった気候変動は今後も起きるのかなと思います。
  JAや道、国はこういった旱魃期にどう対応すれば良いかデータ蓄積が必要だと思います。
  逆に雨量が多い時なども蓄積して。
  
  例年通りの作付けは今後難しいかも知れません。
  イレギュラーな時こそデータが生きるかもしれないのでそういった収集を取りまとめ機関が率先して動くべきです。

注目のコメント

• 小野 淳

  株式会社農天気 代表取締役農夫

  ・2021年08月07日

  人類が農業を発明してからおそらく毎年のように未曾有の打撃を受ける事態が繰り返されてきています。
  屯田兵、網走刑務所の営農もそうであったでしょう。
  経験のないダメージを受け続けながら北海道農業は歩んできました。
  必ずや乗り越えてくれることでしょう。
• 菊池 健太郎

  農業

  ・2021年08月08日

  放牧地で牛が歩くと土埃が舞う。
  
  雨らしい雨は、いつ降った？？