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デザインはただ見た目を整える行為ではなく、解決したい課題や提示したい価値がまず最初に存在し、そこに向けてひとつひとつ手段を積み上げていくようなプロセスだと捉えることができます。
・編集(誰に何を伝えてどうなってもらいたいか)
・構造(強弱、整列、集合、反復)
・世界観(書体、文字組み、配色、ビジュアルetc.)
時にはこれらを「エイヤ!」と作り出すようなクリエイティブジャンプももちろんあるのですが、分解して順を追って考えてみることで、自分自身の状況において、特に重視すべき要素は何かを判断することが可能になると思います。
それがイイとか悪いとかいう話ではなく、そういうギョーカイであるということを、まず認識すべきだ。その上で、発注者側、あるいは受け止める人達は、冷静にそのクリエイターを評価したらいいのではないか。
0コンマ数ミリの文字間にこだわるデザイナー、フォントの選定に数日かけるデザイナー、1本のケイ線に意味を考えるデザイナー、すべては仕上がり具合に現れてくる。が、グラフィック・デザインは芸術品ではない(中にはそのレベルのものも存在するが)。あくまでクライアントがいて、なんのために表現するかに応えるのがデザイナーの役割だ。
いいデザイナーと知り合い、できることなら息長く、トコトン付き合うのがオススメだ。そして、いいデザイナーと知り合うには、たくさんのデザイナーの作品を、浴びるように見続けることだ。
そしてそのデザイナーをディレクションする人の能力が最も問われる。一番いいのは、経営者がデザイン好きであること。そしてディレクションに関わることなんだが、コレがなかなか。
美しくなければ伝わらない。その根底には「愛」が必要。そのとおりです。
デザインというか、コミュニケーションの設計だと思う。文章も会議も設計ができるし、なにがよいかはどういう目的かによって変わる。
コミュニケーションの設計という観点で考えると、その写真や文章を見て何を想起するかを想像しながら組み立てていくことが重要(記事にある、届けたい相手の身になって考える、そのために想像力を働かせ、届ける内容に丁寧に向き合うこと、の部分)。また疑問形で投げかけるというのも一つの方法。
そして、それは会議とかにも転用出来ると思っている。
目的と話すための前提やそこから起こる議論の想像。議論の内容はインタラクティブなものだから思いもしないものも出てくるけど、目的をしっかり設定したり、そこに向かうための設計はある程度できると思っている。目的と言っても、「〇〇を決める」という具体的なものから、「〇〇について思いを知る」という発散的なものまである。「決める」も「知る」も、それをすることがさらに大目的やネクストステップ、または連続的な取り組みの文脈につながっていくことも、設計の一部。
非常に共感できたのは「誰に何を伝えるか?」、そしてなにより
「届けたい相手の身になって考える」
というのがとても響きました。いろんなシチュエーションでも聞き手の身になってとか話がありますが、デザインでもやはりそうなんだなあと再認識させていただきました。
このシリーズはビジネスに関わる人たちは是非読んでほしいですね。
「届けたい相手が、価値を感じる情報を伝え、行動を起こしてもらう」という目的が先にあり、それを達成するために手段を設計する」がある。
手段部分に凝ってしまう方が多い印象ですが、そもそものデザインの目的が何なのかの大事さを問うてくれる良い記事でした。
「主体的・対話的で深い学び」