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この従業員か外注業者かの問題は、アメリカで #Uber ドライバーのステータスの議論が最初だと思います。
結果、従業員として、雇用責任があるとなりました。

多くの #フードデリバリー のドライバーさん曰く、「フードデリバリーは儲かる」そうだが、怪我した時や病気の時に休むと、収入がなくなります。

この問題は、日本でも議論が本格化するのは時間の問題かと思います。
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配送員の費用が高いと売れば売る程赤字が増すこの領域。収益上げるには①利用者からの手数料増②飲食店の手数料増③配送員のフィー減の3つが主たるもの。配送の自動化が実現するまでは儲かり辛く大変な領域です。
大半のフードデリバリーサービスが配送コストのカットで成り立っているビジネスモデルではないでしょうか?
なので、それができなくなるとサービスが崩壊します。

以下のインタビューで出前館の藤井社長がおっしゃっているように逆に出前館はその点では強みになると思われます。直近数ヶ月で大きな施策を打たれるそうなので、注目です。
https://newspicks.com/news/6061094
この働き方、稼働して成果を得たときだけお金を払うのって、アイドリングタイムにお金を払わないことになるから、結構怖いことになりそう。
Uber/Lyftに始まった、マッチングビジネスは、フードデリバリーでも、同じ構造的な課題を抱えています。

それは「ドライバーや配達員のコストを低く抑えないと成立しない」ということです。

中国を除く、他の多くの国で、この問題が深刻になってきていますよね。

雇用者側は「ロボタクシー」「自動配送ロボ」などで、将来的な課題解決を狙っています。しかし、当面の対応策ではありません。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません