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NASA火星探査車、岩石採取を開始 生命の痕跡求め

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  • Bluuu Founder and CEO

    微生物の痕跡が見つかれば、この小さい太陽系のなかで地球外でも生命が誕生していた、生命誕生のハードルが実はそこまで高くなかったということになり、銀河系でも知的生命体が存在する確率がグッと上がります。楽しみです!


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    ついにキターーーーー!!!!やーここまで長かった。いま忙しいので詳細はあとで書きます。まずは喜びの雄叫びだけ発しておきます!

    【速報】掘削からチューブの受け渡し、密封まで、複雑な機械的動作は全て予定通りパーフェクトに成功。みんな喜びに浸っていたところに、斜め45度から思いがけない情報が・・・・

    チューブに、掘った岩石が入っていない・・・・・・・・
    https://twitter.com/NASAPersevere/status/1423773624054341638

    説明しましょう。コアリングといって、ドリルの先はドーナッツ型になっています。掘り進むと細長い円柱がくり抜かれます。ドリルの後ろにチューブがあるので、そこに岩石の円柱(コアと言います)がすっぽり入ります。まだ詳細はわかりませんが、ドリルを持ち上げた時に中の岩石がついてこなかったのでしょうか。

    地球では普通に行われていることで、火星ローバーによるコアリングも地球で数えきれないくらい試験しました。こんなことは一度も起きなかった。思い返せば、InSightという火星ランダーも火星に杭を打ち込んだら、なぜか勝手に出てきてしまった。どうやら火星の土壌や岩の機械的特性は地球のものとだいぶ違うようなのですが、なにぶん我々は火星の岩を触ったことがないのでなぜなのか全くわかりません。

    この展開は全くもって意外だった。宇宙は難しい。火星は簡単にはその秘密を教えてくれないようです。

    さあ、ここからが勝負。これまでも様々なトラブルがありましたが、まさにアポロ13の映画のように、地上のエンジニアリングチームはその度にクリエイティブな解決法を見出してきました。今回もまた、そのドラマが始まります。(あ、ごめんなさい、僕はこのタイミングで1週間のバケーションに出発します・・・・・。。。チームのみんな頑張れ〜〜)


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    東京大学 公共政策大学院教授

    パーシビアランスが岩石の採取を始めたとのこと。しかし、まだ火星の重力を脱して地球に戻るというサンプルリターンはできない。将来、このサンプルを取りに行くミッションを出さなければ、得られる情報は限られてしまう。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    世紀の大発見を期待したいです


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