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40代のおっさんとしては、全く惹かれない最終モデル達。

最終のプレリュードは、タイプSにトルクベクタリング機構であるATTSが実装されたのがトピック。
コレはフロントデフにプラネタリーギヤによる増速ギヤと電子制御多板クラッチを配備し、単なるLSDによる左右輪ロックから、外側車輪へトルクを増幅できる機構。
二代目NSXやレジェンドのSH-AWDに繋がる技術。もっと取り上げられるべきだが、当時ヒョーロンカは誰も説明できないので埋没。

最終セリカは言うまでもなく、AE111レビン/トレノの後継。
もはやセリカでは無い。

AE101及びST202系セリカから実装されたスーパーストラットは、もっと注目されても良かった。
通常ストラットは、アッパーアームが無限長のダブルウィッシュボーン式サスペンションと相似形で稼働する。

なので、ストローク時にキャンバー角はポジティブ側(外側)に倒れる為、ロールした際に踏ん張れないのが欠点。
それを補う為に、補助リンクを付けて短いアッパーアームが付いた仮想ダブルウィッシュボーンを実現しようとしたのがスーパーストラット。ストローク時にネガティブ側に倒れる為、踏ん張れる。
欠点はこの機構を入れる為にストラット下部形状を変更して、フロントハブの上下保持部が別部品となり、ハブ保持剛性が低い為に、ステアリングフィールに常にフリクションを感じ、タイヤのフィールがステアリングにキチンと伝わらない事。コレ、結構致命的。
ステアリングを切って、その後ステアリングがセンターに自然に戻らないほどガタガタ。

S15シルビアは申し訳ないけど出涸らしとしか言えない。
どこが良いのかわからない。