五輪報道、分析すると 「豪快」な男性、「美しい」女性

コメント

選択しているユーザー

• 丹治 翔

  朝日新聞ネットワーク報道本部

  ・2021年08月07日

  デジタル機動報道部の牛尾梓・山崎啓介両記者がYahoo!ニュースで配信された東京五輪関連記事を分析。データをしっかり提示することで議論も深まると思うので、意義ある取り組みです。

注目のコメント

• Go Hanahara

  合同会社　剛企画事務所 代表

  ・2021年08月07日

  ジェンダー的な観点からは少しズレますが、若いアスリートに対して「〇〇ちゃん・〇〇くん」と上から目線で呼ぶ人が一定数います。こういう方は第一線で戦うアスリートに対して敬意が足りなさすぎると思います。普通に考えてどれだけ若くても呼称は「〇〇選手」でしょう？
  
  総じてマスコミのひと、具体的には大御所気取りおじさんとか自称名物編集者みたいなひとに多いですよね。だいたい「小さい頃からしっててさあ」とか言ってる。あちらはあなたの事知らないでしょ（笑）
• 生澤 雄一

  フリーランス翻訳者

  ・2021年08月07日

  有料購読者限定記事なので全文読めてませんが、なんか「ダイバーシティ」って少し変な方向に行ってるような気がするんだけど、「様々な『違い』があることを認め、その違いによって不利な扱いをしないようにする」事が大事なんだと思うけど。
  「男女を全く同じに扱う」って事じゃないでしょ。言葉の表現だって、差別的でない限り、男女の性差に基づく違いがあったっていいと思うが。
• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2021年08月07日

  見出しは読み手に向けたキャッチなので、メディア側の思惑とともに読み手が求めてるもの（とメディアが思ってるもの）が反映されてるはず。競技の特性や男女でメダルの数とかも異なるので、精緻な分析は進めてほしいと思う。