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【直撃】急成長、スニーカー売買サイト「StockX」の野望

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 記者

    スニーカーは、かっこいいなと思いつつ、ハマらないように必要になった時だけ購入しているオニツカタイガーユーザーです。

    スニーカーヘッズとはとても言えないレベルの私からは、なぜスニーカーにそんなに熱狂を生み出すパワーがあるのだろうか、不思議。。とうつっていたのですが、もともとスニーカーヘッズだったストックXの日本責任者の方のお話を聞いて、少しその世界を理解できたような気がしました。
    (理解できたとは、おごかましくて言えません)

    そして、コレクション性の高いブランド、、、と考えていったときに、日本のブランドとの相性の良さ。期待してしまいます。

    読者の皆様は、どのようなブランドに注目されていますか。


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    たしかに黎明期のECを思い出すと、レアアイテムを買うには、常に「本物かニセモノか」「ぼったくられていないか」を気にする必要がありました。そうした課題をクリアにして、新しい市場を生み出しているのは興味深いです。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    少し言うのも恥ずかしいのですが、ワタシは俗に言う「スニーカーヘッズ」。このStockXのサービスは5-6年前、日本版が上陸する前に何度か利用しました。真贋の鑑定はもちろんのこと、取引状況や運搬状況のタイムリーで確実なアップデートなど、当時からそのクォリティはかなり信用がおける印象でした。

    スニーカーには「加水分解(大気中の水分がスニーカーの化合物質と化学反応を起こす)による経年劣化」という、避けては通れない致命傷があるため、例えば「30年間、大事に履き続ける」といったことが事実上不可能。10年ぐらいで崩壊してしまう。故に90年台のAir JordanやAir Maxは何度も復刻版が登場し、記事中にもあるような「昔は買えなかった」という人も含めて、ノスタルジーを掻き立てられた中高年が買いあさる。「感情から生まれる価値」とは、その通りだと思います。

    確かに日本は、藤原ヒロシさんやNIGO氏、UNDERCOVERにコムデギャルソン、最近は石川涼さんのFR2など、独特の世界観がグローバルで支持される素敵なクリエイティヴが結構ある。この辺りはスニーカーのみならずコレクション欲をそそるところなんでしょうね。売買サイト、まだまだ伸びそうです。


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