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「ぼくはマネジメントに興味がありません」と言う若い人たちへ〜したくなった時にはもう機会なし〜

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  • (株)ビジネスキャリア・コンサルティング 代表取締役

    どこでマネジメントするかが重要なんじゃないですかね。大きなことを為すために、大勢の力を結集し、それをマネジメントするのは偉大な仕事です。しょうもない社内調整、上司のご機嫌取り、ダメな部下の尻拭い、、、そういうイメージか強いから若手が管理職をやりたがらない。これはマネジメント行為自体ではなく、その組織が問題があるということです。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    プレーヤーかマネージャーという二者択一ではないと思う。

    ・プレーヤーとして自身の専門領域をつくる。
    ・専門領域でマネジメントを経験する。
    ・他の分野も経験して視野を広げる。
    ・一定の年齢になったらプレイヤーに戻り若い上司を支える。
    ・組織を離れて、自身の経験を生かす。

    プレイヤーだけで生きていけるのは一握り。
    それに、人間は色んな引き出しがある方が使ってもらいやすい。

    よく言うポータブルスキルとは「問題解決能力」「対人応力」「自己管理能力」です。それって、同じことを一生やってたらなかなか身に着きません。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    大学だと、マネジメントは、自身の研究室について行うもので、その後、縁あれば学科レベル学部レベル大学全体レベルでのマネジメントに進むけど、それはマネジメントにシフトするのと同時に、自身の研究者としてのキャリアを半ば捨てることにもつながるのよね。研究好きで研究者になったのに、なんでマネジメントするのか、という人もいるかもしれない。そういった点では、組織の中でも大学というのは特殊かもしれない。

    私は、特任なので、マネジメントに興味があろうとなかろうと、そちらにシフトすることはないので、教育メインに、多少の研究や大学運営の一プレイヤーとしてやるだけですね。

    『したいときには、機会なし』というのは、組織の中にいれば、という前提かと。しかし、起業でもすれば、毎日がプレイヤー(なんでもやる)であり、毎日がマネジメント(なんでもやる)です。


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    日本協創投資株式会社 代表取締役社長

    私自身、若い時から「将来は経営やりたい」とか漠然と思っていました。今思うと明確なイメージもなく、汗顔ものです。笑

    その後いろいろあっても、結局「企業経営に携わりたい」という気持ちに戻り、多くの企業の経営に携われるPEファンドに行きついた経過があります。
    今は、投資先の経営(なんちゃって経営ですかね)に加え、自社の経営もあるので、苦しいことも多いですけど、それなりに楽しくもあります。また、自分のやりたいことがやれているという気もします。

    別に全員がマネジメントを目指す必要もないですけど、私自身は「マネジメント≒ヒューマンマネジメント」だと思っているので、特定の専門技能ではなく自分の総合力を使って仕事をしたい人には楽しい面が多いと思いますね。

    ただ、大企業のマネジメント(管理職?)にはあまりなりたいと思わなかったですね。上下に挟まれてつらいので・・・


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