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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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先日日経の経済教室への投稿は、脱炭素政策は方向性として正しくとも、痛みや負担の限度を読み間違えると政策への支持を失い、取り組み自体が持続可能ではなくなるという指摘をしました。
まさにその状況。

>高い価格・料金は炭素排出削減計画への反発を招く恐れがあり、スペインが「とても困難な状況」にいると語った。

学ぶべき記事。
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日本は大失敗と言われたスペインの急激な再エネ導入をさらに数倍上回る規模で一気に導入しました。

"価格に関するEUの規則は、例えばドイツやポーランドなど、規模の大きな石炭産業を段階的に廃止するために投資を必要としている国々により適しているように見える"

"「歴史上最も高い電力価格で7月末を迎えた後、史上3番目の高値で8月に入った」"

"リベラ氏は、排出量取引の対象を輸送と家庭にも広げる欧州委の提案は、労働者階級と中産階級に与える影響のために政治的に持続不能かもしれないというスペイン側の懸念"

"「自分をごまかすのはやめよう」とリベラ氏は語る。「我々は多額の投資を望み、投資家の収益性を望んでいるが、消費者が無差別に代償を支払わされるために、これが転換プロセスに不利に働くことがないよう注意を払う必要がある」"
脱炭素のせいでヨーロッパ中で電気代が高騰している