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新型コロナウイルスは「中国から流出」と断定した、米報告書の「驚くべき内容」

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  • テクノバイタル工業 取締役

    とても説得力があります。公開されている情報や論文を一つ一つ積み重ねています。
    ・武漢の研究所では2003年から雲南省のコウモリの糞からSARS様のコロナウイルスを抽出して人との感染を確認しようとする論文を出している
    ・2007年には遺伝子操作でスパイクを付与し、人の細胞への侵入を確認した論文
    ・2013年にはやはりコウモリの糞から、遺伝子操作無しで人に感染するコロナウイルスを確認した論文
    ・2015年にパンデミックに備えるために遺伝子操作で人に感染するウイルスを作ることを提言し、2016年には2013年に採取したウイルスを元に遺伝子操作による実験をしていたおり、論文によると実験の環境は「BSL-2(歯医レベル)」の防疫で行われていた
    など
    一つ一つ論文を紹介して石氏などが人に感染しやすいコロナウイルスを苦心して作ろうとしている様子が伺えます

    ・COVID-19のウイルスは他のコロナウイルスよりも10倍も人への感染力が高い
    ・普通動物由来のウイルスは宿主への感染に適応しており後に人への感染力を高めるが初めから人に適応

    ・武漢の研究所ではコロナウイルスの22,000件に及ぶ採取情報を公開していたが、2019年9月12日深夜に切断された
    ・その後のBBCのインタビューで武漢研究所の責任者の石氏は「パンデミックでサイバー攻撃を受けたため」と説明しているが、まだこの時には世界は何も知らない
    ・石氏の研究は最新の防疫施設のない古い施設で行われていた(歯科医院程度の防疫)
    ・石氏は2019年11月に初めてCOVID-19の原因のウイルスを雲南省のコウモリの糞であると特定した、という論文を出しているが、各方からの間違いの指摘があり修正しており、その後初めて採取した時期をずっと以前であることを認めた
    ・人民解放軍が関与していない、と主張していたが公開されていたホームページには関連に人物がいて、その後削除された
    などなど

    (この報告書は、「ドラスティック」というネットの集団が中国内の論文など集めて石氏などの嘘を集めて突き止めたもののようです。)


注目のコメント

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    これは要注視だな


    米下院外交委員会の共和党スタッフが「新型コロナウイルスは、中国の武漢ウイルス研究所から誤って流出した」と断定する報告書を発表した。この結論を導いたのは、衛星画像をはじめとする「圧倒的な量の証拠」だった。いったい、武漢で何があったのか。

    新型コロナは、石氏らが雲南省の洞窟で採取したコウモリの糞などから抽出したウイルスを人工的に操作して、生み出した。その研究には米国の納税資金が使われていた。ウイルスは「2019年9月初めごろ、誤って流出したと判明した」。それが軍人オリンピックを経て、世界的なパンデミックを引き起こしたのである。以上が報告書の結論だ。


    報告書は、さらに真相を究明するために、ダスザック氏を議会に召喚するよう要求した。先週7月30日公開のコラムで書いたように、ダスザック氏と連携していたNIAIDのアンソニー・ファウチ氏も共和党議員によって、司法省に犯罪照会されている。


  • え?!これ既にアメリカでも否定した報告書ですよね?今更日本で流してもって感じですが。
    アイケルはファウチに"自分が何を言ってるかわかってるの?"って国会でボロ臭く言われて、石という人はアメリカ政府が出資している医療関係会社から大量の株と現金2百万ドルでいわゆる報告書を書いたが、内容が雑過ぎて否定されたし。言われた通り書いたから金払え!と雑な報告書には払えない!で石とその会社が今揉めてるけど。
    アメリカでも恥ずかしすぎて揉み消そうとしてるのに、数週間後に日本で報道されるとは


  • これはとても気になる。長谷川幸洋かよと言わず一読しておくべき内容かと。さらなる詳報を求む

    これなども。
    https://twitter.com/ysd0118/status/1423454087056551937?s=21


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