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モデルナ製コロナワクチン、半年後も有効率93% 追加接種は必要

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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    抗体の低減がある以上、毎年定期的に接種しなければなら位のでしょうか?

    ワクチン製造会社、儲かって笑いが止まらないですね〜。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    プレスリリースの段階なので、はっきりしたことは言いにくいですが、2回目接種後6ヶ月の時点で有効性は93%で維持されていたとの報告が出ました。

    初期のデータが94%ということでしたので、半年経過した後もほとんど遜色ないデータで、モデルナのワクチンの有効性が長期に維持されることを示唆していると思います。

    加えて、ガンマ、ベータ、デルタの情報をもとに作製したブースターショットの第2相試験で高い抗体価が確認されたことや、将来的に、インフルエンザ、RSV、新型コロナウイルスの3種混合ワクチンを作製する方向性も発表されています。

    論文として報告されたものを見るまではっきりとしたことは言えませんが、全体に期待を持たせる報告であったと思います。

    引用:https://investors.modernatx.com/news-releases/news-release-details/moderna-reports-second-quarter-fiscal-year-2021-financial


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    専修大学 商学部教授

    この記事のニュースソースは、モデルナ社の2021年度第2四半期決算報告に関するプレスリリース中で、同社CEOステファンバンセル氏の数行のコメントとその解説をもとにしています。

    Moderna Reports Second Quarter Fiscal Year 2021 Financial Results and Provides Business Updates(モデルナ社 2021年8月5日)
    https://investors.modernatx.com/news-releases/news-release-details/moderna-reports-second-quarter-fiscal-year-2021-financial

    該当部分を引用します。

    「現在、感染症、心血管、腫瘍学、希少疾患、自己免疫疾患を含む5つの治療分野にわたる臨床試験でmRNA候補があります。 COVID-19ワクチンが6か月間で93%の持続的な有効性を示していることを嬉しく思いますが、デルタ変異株は重要な新しい脅威であるため、警戒を怠らない必要があります。」

    「6か月の耐久性データ:フェーズ3 COVE Studyデータの最終分析では、Moderna COVID-19ワクチンは93%の有効性を示し、2回目の投与後6か月まで有効性は持続しました。 」

    当ステートメントでは、同社の他のワクチンの開発状況と成績も詳しく報告されています。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    先月下旬に2回目を接種して、短期的にきつい副反応が出ましたが、半年後もこれだけ有効性があるのであれば、副反応加味しても接種する価値があったと思います。


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