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【逆転】30社お見送り、早期離職の私が、映画プロデューサーになるまで

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  • サボテンレザー CACTUS TOKYO 代表/創業者

    やりたいことを見つけるためには、まずは沢山の人と会うことがきっかけの始まりですね。
    自分一人では見えるもの、知れるものに限りがある。


    本論ではありませんが、個人的に気に入った一文を備忘として抜粋。

    "「あなたのパッションはとても素敵だけれど、自分のためにやりたいことをやっているだけでは、自分のためだけのポエムを書いているようなものだよ」、そして「もし世の中のために何かをしていきたいと思うのなら、ビジネスもマーケティングも、もっと勉強したほうがいい」"


  • 株式会社スードリー/gui flower 代表取締役

    笠松さんのみずみずしい経験が具体的で、色んな場数を踏んで人生を構築するのが眩しく映りました。
    生き生きと働くための4つのポイントの最後「自分を棚卸しする」が一番重要かも。好きなことに突っ走るだけでなく、現在地を確かめて、事業に根をはっていくのに立ち止まり、「自分ってなにがしたくてここにいるんだっけ?」と確かめるのが大切。

    また、上司としても、従業員にいつも棚卸しのきっかけを作ってあげたいな、と思う。


  • 株式会社リクルート HR領域でインナーコミュニケーション企画/OUTPUT CAMP コミュニティマネジャー by NewsPicks

    「やりたいことが見つからない」「自分を変えたいけど変え方が分からない」、就活時代だけでなく社会人、30代になってもよく聞きます(というか、自分自身もそれで悩みます)。

    処方箋としては「とにかくやってみる」なのですが、それだけではまだ解像度が粗くて、次に「何をやったらいいかすら分からない」となりがちで。

    笠松さんは、自分が迷ったときのプロセスをしっかり言語化しています。特に「とにかくまずは人に話してみる」「人に相談しすぎると迷いも生まれるので、そういう時は一度立ち止まって自分を棚卸しする」にすごく共感しました。
    自分でも正体の掴みにくい曖昧な「もやもや」に対して、まず何をするかのポイントが分かりやすかったです。

    迷いやすい自分を踏まえて、迷ったときにどうするか。「人に話す」もセルフマネジメントの1つであり、自分が前に進めた瞬間を振り返って言語化しておくことが大事だなと感じました。


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