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東京都 新たに5042人の感染発表、過去最多を更新

TBS NEWS
新型コロナウイルスについて、東京都はきょう、新たに5042人の感染を発表しました。過去最多を更新しています。
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PPEを脱いだり着たりを繰り返す外来がようやく終わり、毎日、厳しい状況であることを感じます。病床がなくなればお断りせざるを得ません。

そして、米国南部の大きな病院の医師らの会見の様子がTwitterで流れていました。
長いですが、和訳されていますのでお時間があればごらんください。

https://twitter.com/diafeliz_latin/status/1422730171879018501

ご覧の通り、すべての医師が『ワクチン接種とマスク(感染予防策)』を訴えておられます。

これまでの株ではワクチンの接種率が上がれば、ある程度感染リスクを減らすこともできることができたはずなのですが、デルタ株の出現で状況が変わってしまいました。今後は子どもたちへの感染も増えてくる可能性が高くなってくるでしょう。

https://www.bmj.com/content/373/bmj.n1445.full

患者さんが大きく増えれば、
どんな国でも、
どんな医療システムだとしても、
医療はくずれます。

煽る気持ちはなく、現在の現場はこんな状況ですとお伝えしようとしているだけです。

政治の不十分さなどへ歯がゆさを感じているのは私も同様です。
しかし、政治の問題があるから、個別の感染予防策をしなくても良いというわけではありません。
私は、私ができることを続けてまいりますし、私自身のワクチン接種は2回済みましたが、今後も感染予防策は続けていきます。
陽性妊婦さんの出産は病院により対応異なりますが、帝王切開、立ち合い不可、母子分離となる可能性があります。ご本人も家族もとにかく自衛を。
重症者が1日で20人も増えている(115→135人)。感染者数自体の伸び率は先々週→先週よりも、先週→今週の方が低いが、これが先週連休効果を積み残していた反動なのか、検査が足りていないだけなのか分からない(陽性率が異常に高いことは分かっている)。いずれにしても非常によくない状況であることだけは数値的に明らか。
これからもっと増える。今日の都のモニタリング会議では、新規陽性者数が急激に増加し「これまで経験したことのない爆発的な感染拡大が進行している」との評価。人流(繁華街滞留人口)は7月ずっと減少傾向だったが、デルタ株の勢いを反転させるほど下げ切らず、なんと、8月にはいって増加傾向。実効再生産数の7日間平均が1.43なので、さらに増える。

医療提供体制はひっ迫した状況にあり、入院医療、宿泊療養および自宅療養の体制を「緊急時の体制」へ移行する必要があるとした。しかし今日出てきた緊急時の体制案は、いまひとつ曖昧。早急に神奈川県のような入院優先度判断スコアを導入すべきでは。この有事で、保健所と病院にスムーズに動いてもらうシステムが見えてこない。

(第57回)東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料(令和3年8月5日)
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1013388/1014484.html

神奈川県 入院優先度判断スコアの導入について
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/ms/hybrid_20201208.html
引き続き感染者数を更新し続けていますが、速報も大事ですが、是非「他のデータへのリンク」くらいは貼って欲しいものです。
以前より申し上げておりますが、「COVID-19の動向を見るのに単一指標で語るのは間違いを招く」というのは大事です。

今の変化として見るべきは、
・若年者での感染が激増していること
・自宅療養の50代で死亡例が増加している疑いがあること
・百貨店などで原因不明の感染が増加していること
・救急車応需率が低下し、ICUなどの病床制限が起きていること
と考えます。

再三申し上げますが、「死者数が増えていない」「重症者が増えていない」という言説は見誤っており、感染者が増加すれば、遅れて増加してくる指標です。
今の時点でこれらを指標に楽観視するのは危険ですし、既に重症者は増え始めています。

高齢者は非常に少なくなってきていますが、50代以下で増加が顕著です。
当然、20代と50代を比べれば50代の方が重症化・死亡リスクは高いのが現状です。
そしてこの状況を根本的に解決できる手段はワクチンのみであり、一刻も早い接種が望まれます。
今のワクチン接種は自治体と高齢者の二本立てで進んでいますが、そこから漏れている50代などでの感染拡大・重症化は特に取り組むべき問題ではないでしょうか。

また、特に首都圏では人流抑制は急務です。ワクチン2回接種しても2週間は感染予防効果が不十分であることを考えれば、今の感染拡大を乗り越える手段は人流抑制しかありません。
朝の満員電車、百貨店の営業、夜の通勤電車、そしてオリンピックの集団感染など含め、特に都内の人流抑制を早期に打たなければ、感染は拡大する一方です。
今の都内を見れば、既に市民の気が緩んでいるのは明らか(カフェではノーマスク会話が結構いたり)です。
オリンピックの終了を待つ猶予すらないでしょう。
感染者数もそうだけど、気になるのは重症者数の増え方。
本日は20人、増えてほしくないけど、たぶん加速的に増えると思っています。
先行指標である感染者数に無頓着であれば、当然遅行指標である重症者数、死亡者数に影響するのが、なぜわからないんだろう。。。

とにかく明日、1回目のワクチン接種予定です。

追記
医療崩壊と危機を煽るのは、医療従事者が大変だからという風によく聞くのですが、違うんじゃないかなぁと。
医療崩壊という状況になっても医療の現場がパニックになるわけではなく(現状とてつもなくお忙しいのは理解しています)、対応できるリソースで淡々と医療行為が進められると考えています。
医療崩壊で苦しむのは、受け入れ先が無く苦しんだり、一般の診療までも受けられなかったり後回しにされたりする、私たちだと思うんですよね。。。
ちょっと考えたら、わかると思うんだけどなぁ。
タイでデルタ株が80%の感染拡大とロックダウンの中を生きてる感覚としては、この変異株はもう今までとは違う。
日本の緊急事態宣言よりずっと厳しいロックダウンを続けるタイでも一向に感染が減らない状況。正直お手上げ。

でも前向きに捉えると、ワクチンが生まれた後にこの変異株が生まれたのはよかった。じゃなきゃ本当に希望を失ってた。


本件はあんまり国や誰かを責めても仕方ないと思います。
デルタ株の恐ろしさを共有し、共通の敵にして国民一丸で乗り越えるのがいいように思います。
20代1600人、30代1120人、40代811人で、この3つの層がさらに増えています。 菅総理、先ほど5分ほどの取材対応で「必要な方に必要な医療が届くようにする」と、これまでと同じ答えでした。「入院基準」のぶれもあり、現実危機への感覚の差を感じます。
デルタ株の感染速度が凄まじいことは知られていると思うのですが、公共の交通機関に頼らざるをえないライフスタイルが主流の東京で防ぐことはかなり難しいというのは想像ができます。外食、会食の影響がどこまで感染拡大に寄与しているのかはわからないですが、軽症でもかなりつらい上に後遺症がでるかもしれないということを随所でリマインドし続けるしかないのかもしれませんね。

夏でこのペースということは、冬に向けてワクチン接種率8割目指すなど着々と対策をしていかないと心配です。医療機関の従事者の皆さま、新学期に向けて準備をされている教育者の方々、公共交通機関の従事者のみなさま、などなど社会のインフラを担われる方々が安心してお仕事できるようになる事を祈ります。
数日前に日本到着。ワクチン接種済み、PCRテスト日本到着前後の4日間で2回パス、2週間の隔離&アプリでモニター。ヨーロッパと比べて遥かに厳しく、ジョギング中もマスクしている日本に子供達もビックリ。これが続くのに、国民が耐えられるのか心配…