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このコロナ感染拡大の状況と、以前GoToが、感染拡大の要因になったことを考えると、再開期待の発言には違和感を感じる。
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GOTOトラベルは地方経済に都市部の富裕層の個人消費をもたらす有効な政策だとは思うが、都市部→地方部に、デルタ株のような変異株が運ばれてしまう最中は、絶対に再開できない。

ワクチン接種率に関しては、首相は先日の記者会見で8月末までに、2回接種者を4割に、とおっしゃっていた。
国内をGOTOで動かしていくには、できれば最低6割以上の2回完了は欲しいところだ。(7割とか8割とか、多いほうがもちろん安全である)

また、昨年度の第3次補正予算でGOTOは予算成立しているが、テーマは、「平準化」(割引が無くても動くような時期には割引しないで、需要の平準化を目指す)と「ソフトランディング」(GOTOがなくなったときに、観光業界に再び閑古鳥が鳴くことがないようにする)でした。

11月末ぐらいまでにワクチン接種率を相当高め、解散・総選挙も済んだ後、となると、すぐ年末なので、年末年始は通常でもピーク期のため、そこを外すとなると、来年1月中旬ぐらいからの再開か?と勝手ながら予想している。

まずは国内市場(20兆円市場)を動かし、次に、海外旅行(日本人のアウトバウンド4兆円市場)と、訪日外国人旅行者(インバウンド5兆円市場)を動かしていく。

うーむ…やはり、2022年春夏ぐらいからの国際旅行、徐々なる復活か。

長いっ。コロナ禍、長いぞぉぉぉぉぉ。
就任された時期が悪いとも言えますが、新会長として業界に向けてポジティブな発言をせざるを得なかったのだと思います。
GOTOトラベルを再開するにしても、これまで全く同じ内容では国民は納得しないでしょう。現在、渡航用として発行しているワクチンパスポートを国内でも利用できるようにするなど(EUのデジタルグリーンパスのようにワクチン接種だけでなく、PCR検査等での陰性証明、抗体の有無の3セットで)、徹底した感染対策と共に旅行者と受入側が納得できる安全・安心策を構築することが必要ではないでしょうか。
期待すべきは、GoToトラベルの再開よりも、政府・自治体が安易に活動制限を発動しないことだと思います。
自民党への、紐付き政治献金をしてる限り、業界の胡散臭さは消えない。
感染拡大に手を貸したGoToを言い出すあたり、政府べったり感が強い。
このワードだけ出てしまうと、違和感を感じるのはしょうがないですが、どんな文脈で話をしたのかもう少しわからないとなんともいえないですね。
今ワクチンがあって2回ではこう、ブースターを入れるとこうなると考えられる。ただし体質などの観点で打たない人も一定数いる。一定年齢以下も難しい見込み。その割合から見てどのようにアフターコロナの社会をデザインしていくべきか。それを考えれば今の時点でこう言ったことを考え始めるのは何の問題もないと思います。何をするにも時間がかかります。
今の業界をまとめるには、これしか言いようがなかったのでしょうね。同情しますが、キチンと議論して行くべきでしょう
一消費者としても再開を待ち望んでいますが、残念ながら当面は難しそうですね
GoToはコロナが終息してからです。それまでは、皆んなで我慢しましょう。