大阪大学特任教授で経済学を専門とする大竹文雄さんが、行動経済学を通じて若手ビジネスパーソンの次の行動につながる考え方やモノの見方を伝えます。今回は新型コロナウイルスの感染状況から、一見少しずつだけど、長期でみると爆発的に伸びる「指数関数的な増え方」について考えます。
金融商品や資本の話に例えて説明するのは経済学者の性か。(微)生物の話に例えるのが素直だと思うんだけど。
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