格差を埋めるため、というより、「彼らの暮らしの選択肢を広げたい」。アフリカの素材を使った製品のアパレルブランドCLOUDYを展開する銅冶勇人さん。持続可能な支援のためにはビジネスとして成り立たせなければ、という考えも徹底しています。求人を出していないのに、インターンをしたいという大学生がひっきりなしに訪れるそう。若い世代の、新しいダイナミズムを感じます。
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