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シャオミ幹部 「EV誘致巡る噂は全部デマ」。西安、武漢、合肥…次々と「交渉中」

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
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  • バッテリー スペシャリスト

    合肥市はNIOやVWだけでなくBYDも進出予定で、他に120社ものEV製造企業が集積しているとは。

    >同市にはNIO、フォルクスワーゲンのほか、「安凱汽車(Ankai)」や「長安汽車(Changan Auto)」など新エネルギー車製造企業120社余りが集まっており、完成車からコア部品、関連サービスまでをカバーしたインダストリアルチェーンが出来上がっている。


    国家資本主義とも言われますが、行政区毎の競争も中国のスピード感に貢献しているんでしょうね。

    NIOも合肥市に拾ってもらった感じでしたが、今やノルウェーに輸出しているという動きの速さ。

    新興EVメーカーNIO、ノルウェー向けにEV初輸出
    https://newspicks.com/news/6075314


  • 技術営業 機械

    「雷軍CEOは今年3月末にシャオミのスマートEV事業の立ち上げを発表し、今後10年間で100億ドル(約1兆1000億円)を投入することを明らかにした。その直後からシャオミEV事業の争奪戦が勃発した。西安市、武漢市、北京市、上海市の4都市がシャオミとの提携の意向を示したのだ。」

    これに合肥市が加わったのですね。
    社員の立場としても、ご近所に同業が集まると転職が容易になり、結果として給与水準も上がって嬉しいでしょう。


  • 合肥市がまた積極的に動いています。
    同市は、NIOへの誘致、投資で1兆円以上の利益を得ているそうです。


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