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露紙が「北方領土」の取材で結論「日本人はもう、返還という無駄な希望を捨てるときなのかもしれない」

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    たしかにロシアが北方領土を返してくれることはまずなさそうなので、無駄な希望を持たないことは我が国としても必要でしょう。
    ただ、ロシア側による我が国の主権侵害と現地住民に対して行った人権侵害の事実を無視して「諦めて橋でも掛けて我々と仲良くせよ」という結論には同意しかねますね。
    非現実的な希望を捨てることとロシアの言い分を丸呑みすることは全く別の問題です。


  • 北方四島の返還が無いとしても、日本はこのままソ連(現ロシア)による不法行為を世界に向けて発信し続けるべき。ここで手打ちにしたら、100年後には、北方四島どころか、竹島、尖閣、そしていずれは沖縄、対馬、北海道まで占領される。日本人はお花畑すぎます。


  • 中小企業活性化コンサルタント 元気ファクトリー(株) 代表取締役

    北方領土は我が国の固有の領土だと思います。この記事だけでなく「領土割譲禁止」を憲法で宣言したロシアに対して、1957年の「日ソ共同宣言」での2島返還よりもここまで追い込まれた現状に、安倍晋三氏は何と言い訳するのかは聞いておきたい。
    安倍晋三氏の「日本を取り戻す」のスローガンはロシアが日本から北方領土を奪い返すことだったのか!
    どんなに説明が苦手な安倍晋三氏でも、経緯を説明する義務が時の総理大臣としてあると思う。


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