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英語で話す環境にまったくいたことない中で、上司が日本語喋れないウィットに富んだイギリス人という環境に転職しました。

それから10年、
私は今でも日常会話の言い回しは知らないことが多いですし、キレイにしゃべるとはまったく言えないのですが、ビジネス上ではそんなに困ったことはありません。

話す内容が決まっており、単語も業界ごとに決まったものですし、何より要件ができるかできないか、YES or NO になる方向のコミュニケーションをとるというものなので、日常会話よりも私にとっては楽です。

日本語を翻訳するのはかなり難しいですし、文化的背景からどうせ伝わらないので、シンプルにやり取りする。英語のスキルよりも、シンプルに課題設定できるか、要件定義できているかのスキルの方が大事なのだと思います。
外資系で10年働いたものの、最近は自分の英語が相当に錆び付いている感がある。でも、癖で会話の中でカタカナを多用するルー大柴みたいにしている。
Anyways... 「間違えても伝わればOK」・・・この開き直りが大切というのは120%アグリーです
「いきなりスピーキングから学ぶべき」「フレーズで学べ」

私も賛成です。とにかく使えるフレーズを増やして、その組み合わせや単語の入れ替えを学ぶと効果的だと思います。私はそれを「手持ちの武器を増やす」と表現しています。手持ちの武器が増えれば選択肢が広がります。
ビジネス英語をどう定義づけるかにもよりますが、一定の英語力があれば、対ネイティブでは、日常会話よりもビジネス会話の方が数段楽です。

何故ならば、会話の範疇が特定の分野を対象にしているからです。
私は公認会計士で、Fintech 分野の実業も手掛けたことがありますが、会計用語はオリジナルは英語、決済分野も同様であり、共通のテクニカルタームをつかいます。
また、概念も世界共通であり、故に使う単語もある程度集約されます。

だから、ビジネス英語は分かりやすいです。
しかしながら、そのビジネス分野に詳しくない人や、漠然とした事務仕事をしている人には、これは通用しないかと思います。

映画でも、地理に詳しいニューヨークを舞台にしたSex and Cityと買収などを題材に取り扱った映画では、明らかに後者の英語の方が分かります。

スラングが一番難しいですね。流行り廃りがありますから。
ビジネスの方がいいのは、日常会話よりもパターンや単語のバリエーションが限定されるからです。Spaking かReadingか、は仕事によると思いますがとにかく触れる・使う頻度を高めることが大事だと思います。

私も未だに苦手意識はありますが、大事なことは続けること。自転車と同じだと教わったことがありますが、「何度転んでも続けることが大事で、だんだんコツをつかんでいくもの」です。
たしかに、ビジネスの世界では目的が同じだし、会話する領域は限られるわけだな。自分の英語勉強も見直したほうがいいのかも、と考えさせられる笑。
自分の意見を高速で持つ。
そうすれば言語に時間が使える。
働き始めてから英語を身につけた自分としても腹落ちポイントが大量にあります。

確かに、ビジネス英語の方が簡単。記事にあるように8割はノンネイティブなのでニューヨーカーのような英語を話していると、グローバル企業の経営は困難です。誤解を避けるため、語彙もシンプルにすべきです。3年ほど英語環境で働いた後に、イギリスの大学院で同期とハウスシェア始めたのですが、仕事がっつりできていたはずなのに、英語力不足を痛感しました。逆に言えば、ビジネス英語のほうが簡単だったということですね。。。

私もひたすら、他人のフレーズを聞き続けることで、また他人のメールを読み続けることで次第に英語で仕事ができるようになりました。みなさんもぜひ気楽に、長い目で。。。
英会話を学ぶというのは、そもそもおかしな話で、英語でサイエンスや政治経済や文化やビジネスを語るわけですよね。専門的な単語や言い回しを学ばなければ、その分野の会話はできませんよね。
ビズメイツを一年ちょっと利用していますが、「ビジネス経験のある講師」という点が特長で、会議や出張、上司部下との関係などビジネス上の「あるある話」ができるのが楽しいです。

経済や文化などの教養のある講師が多いイメージもあります。

教材はダイバーシティなどをテーマにした今風のものですが、「日本企業のやり方はもう古い」みたいなステレオタイプ的なものもあり、「日本企業っていってもいろいろあるんだけどな」と思ったりもしました。