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地球温暖化対策計画「実現へ適宜、見直しを」 竹内純子氏

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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    昨日政府の委員会で提示された地球温暖化対策計画の案へのコメントをしました。
    今の時点で「実現性が無い!!」「具体策がない!」と言っていても仕方ない気がして、(8年後までに、13年比46%のCO2削減に辻褄が合う、実現可能な計画なんて書けないですって)、政策を適宜見直ししながらやっていくしかないと思っています。

    ただそれにあたっては、過去のいろいろの政策の検証もちゃんとやることが必要。
    このままだと家庭部門の削減を促すために、「エコポイント制度」アゲインになりかねないですが、会計検査院になんて言われたんでしたっけ??というのもちゃんと。
    「新規購入や機器の大型化により二酸化炭素 の1年当たりの総排出量が最大で173万t増加していた結果となった。」
    増加、と言われてましたよね。

    会計検査院の評価が全面的に正しいかどうかはわかりませんが、少なくとも明確な反証はできていない訳ですから。
    日本の環境・エネルギー政策は検証しないままのことがとても多いのです。

    https://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/24/pdf/241011_youshi_1.pdf


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