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中高生の約半数「10年後不安」将来についての意識調査

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  • 株式会社カンリー(旧社名Leretto) Canly事業部アカウントエグゼクティブ

    10年後の不安なんか当時一切抱えてなかった。
    どっちが良いのかは人によりますが、SNS、スマホがこんなに普及して当たり前になるなんて思ってないし、新しいこと流行り物がどんどん入れ替わることなど想像できない。
    先々よりも目の前でどう過ごせかってことに目を向けることが大事だなとこの意識調査を見て感じます。


注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    中高生のなりたい職業に注目すると、組織には属したくないという想いが垣間見えます。高校生には若干現実的な人が現れはじめているようですが…。

    それだけ勤め人が魅力的に見えないということの現れです。
    また、長期的にはジョブ型雇用が叫ばれる中で、ジョブ意識が見受けられないことも課題になりそうです。大人にもないものを中高生に求めることは酷ですが、働くことへの意識の弱さは立場をより危うくすることにつながります。


  • 教室長

    不安と答えている人がたくさんいる…
    記事にするならその先まで質問してほしい。「その不安を明るくするために、今取り組んでいることは?」ほとんどないんじゃないかなぁ。

    苦難無くして成功なし とは言い得て妙で、全く努力しなくて明るい未來が待っているわけがない。だからこそ、その不安に思っている子たちのモヤモヤを一緒に整理(対話)することが晴らしてあげたい。そして、晴れた未來へ一歩踏み出すきっかけ作りと伴走をしたい。

    その教育こそが、今の日本に最も必要なことだと信じているから


  • 小学校教諭

    小学生もYouTuberに憧れる子、かなり多いと思いますよ。
    YouTubeは昔のテレビのような感覚でたくさんの子どもが観ています。(中にはYouTubeチャンネルを運営している子もいます)それでいて、好きなことを突き詰めることが仕事になるという道で1番身近に開けているのがYouTuberなのだと思います。そういう時代、というだけでしょうね。いいよね、と思います。

    一方で、日本や世界の将来に対しての不安が大きいのは大人として申し訳ない気持ちになります。自分の将来への不安が大きいのならまだしも、日本や世界の将来への不安が大きいということですからね、明らかに負の時代感です。コロナ禍やそれに対する対策、またSNSによって世の中のあらゆる負の部分も容易に見える社会であることも起因しているでしょう。

    私が教えている小学生の子どもたちの目はいつも目の前の景色を見ています。カスタネットを鳴らす心のときめき、難しい問題ができたときのすっきりとした晴れやかな表情を見ていると、テレビやネット以外の世界にも子どもたちは純粋に目を輝かせることができますよ。もしかしたら最近子どもたちに触れていない方にとってはすごく人間らしく魅力的に映るかもしれません。(私はいつもそんな子どもたちに元気をもらっています。)

    その眼をできるだけ曇らせることのないよう、輝きを与えられるようにいろいろな人たちと協力していきたいです。


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