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ソニーGが今期予想を増額、音楽分野など寄与-1Qはゲーム減益

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    証券アナリスト

    前年同期比で見ると、ゲームの減益を音楽とエレクトロニクス(TV、デジタルカメラなど)の増益でカバー。部門のごとに浮沈がありますが、部門ごとの好不調をうまく補完しあっている印象。しかしそこにとどまらず、グループ全体のシナジーをはっきりと見たいです、そろそろ。


  • UZABASE, Inc. SPEEDA事業 執行役員CCO / PM

    13年11月発売のPS4が全年度で業績影響を与える初年度、14年度と較べると隔世の感があります。今年はPS5が全年度で業績影響ある初年度、業績を比べると分かりやすい気がします。

    FY14 連結 売上8.2兆円、OP 680億円(0.8%)/ ゲーム 売上1.4兆円、OP 480億円(3.4%)
    FY21* 連結 売上9.7兆円、OP 9,800億円(10.1%)/ゲーム 売上2.9兆円、OP 3,300億円(11.2%) *最新見込み


    今後の個人的な期待は、

    【ゲーム】逆ザヤも含むハードを売る、新規コンソール発売タイミングですが、ネットワーク事業により前世代より事業構造が大変化。またPS4の寿命延長も行い綺麗なコンソール切り替えが出来ています。PS5の収穫期は事業営業利益率20%も期待される。
    今後、DiscordやEpicとの提携効果が実現して来るタイミングが楽しみです。

    【音楽】Spotifyのメインサプライヤーとして不動の位置で、南米のレーベルの買収など、複利の効く戦略が功を奏しており、増収益の青写真と競争優位性がある。
    音楽制作現場ソリューションと、大衆向けアニメーションでプラットフォーマー化への挑戦が次の大きな山だと思います。

    【カメラとイメージャー】α(アルファ)で見事、2強だったプロカメラ市場の、3強に。今後は、エッジAIイメージャーで、例えば、「写真を撮る」ではなく、「機械学習で良い写真を定義し、良い瞬間のみを前後動画から残す」といったカメラ概念変化が技術的には実現できるのでは無いかと想像してます。
    結果、カメラを買うではなく、デジタル写真・映像ソリューション(アカウント)を買うという、プレステで実現した事業の構造的変化が起こせると凄いことになるのでは。

    また、イヤフォン、マイクの音声技術はVR、メタバースの世界で重要なキーになる気がしてます。

    【ファイナンス】不動産ローンと仲介の垂直統合。自動車のセンシングソリューションと保険の統合。


    逆に、人によるインプットを殆ど伴わないデバイスのコンシューマ向けTVは、放送局・ケーブルTV業界が縮小する中で、成長余地も見えず、他事業とのシナジーも期待されない印象です。


  • 会社員

    モバイル向けのイメージセンサーは、Huaweiの規模を穴埋めするのは難しいのかな。
    Apple向けは良いとして、中国企業向けはSamsungとの競争が一層激しくなりそう。


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