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What Design Can Doは、ごみ問題だけでなく、気候変動や移民問題など、さまざまな社会課題に対するアイディアを募っています。

選ばれたアイディアは、アクセレレータープログラムを経て、80%が事業化に成功している実績があります。ごみ部門のNO WASTE CHALLENGEの受賞者も、ディベロップメントプログラムと呼ばれる支援が得られ、単なる賞金授与にとどまらないところが魅力的です。

NO WASTE CHALLENGEで選ばれたアイディアは以下に紹介されています。環境配慮型素材が多いですが、機器類修理や衣類リユースのための仕組み構築も興味深いです。

https://nowaste.whatdesigncando.com/winners/
デザインで世界共通課題を解決へ。いいですね!

アムステルダムを拠点にデザインを通じた課題解決に取り組む団体、What Design Can Do(WDCD)がイケア財団とともに企画・運営するというこのコンペ。

審査基準に、「インパクト」「創造性とデザイン」「実現可能性」に加えて、「スケーラビリティ」が加わっているのが良いですね。より多くの人々が参画したり、その恩恵を受けられることが、サステナブル設計には重要な視点ですよね。
デザインの貢献の一つに、アイデアを形にする・ビジュアライズすることで社会とコミュニケーションすることができる点があります。しかも、そのコミュニケーションは時として既存の概念を批判的に捉え、あえて議論を巻き起こすものにもなります。ここで紹介されている例もこうしたデザインの役割を意識したものかと思います。「実用性」も大切なのですが、こうした批判的実践こそ複雑な社会課題に対峙する現代において必要とされていることなのではないでしょうか。
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