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「生理の貧困」全国の30%余りの自治体で無料配布などの支援策

NHKニュース
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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    まあ最近の生理用品高いですもんね…備蓄品などで、捨ててしまうといったことがあるのなら絶対差し上げてほしいですよね。
    生活必需品なので、これだけを取り上げるのではなく、貧困に対する支援の一つとして、衣食住と同じレベルで行われているのが通常の状態であってほしいと思います。


注目のコメント

  • 埼玉のサラリーマン純情派 中間管理職

    生理用品だけ買えない(他は困ってない)という困窮者はほとんどいないだろうから、要するに経済的困窮者へのトータル支援を考える場面なんですけど…なぜか生理用品だけにスポットが当たっていて、少し釈然としない。

    生理用品だけもらっても生きてはいけないし、トータル支援されているなら、生理用品だけもらう必要はなくなるはずで…よくわからない展開です。

    まあ、困ってて、余ってるなら取り急ぎ仕方ないけど。


  • 株式会社フルスピード

    私は男性ですが、少し聞いてほしいです。

    皆さんは支援策の中身をご存知でしょうか?
    私の大学では、生理用品の配布を決定しました。
    「大学での直接受け取り」に限りますが。

    私の大学は通学機会もなく夏期休暇に入りました。そして告知された生理用品の配布。
    誰が大学に赴くのか、居住地によっては交通費ととんとんです。
    果たして、貧困への支援策と言えるでしょうか?

    様々な「生理の貧困」の支援策に取り組むことは称賛されるべきことだと考えています。
    しかし、形ばかりの実績があるということを知ってほしいです。


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