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「精神的アヘン」中国国営紙がオンラインゲームを批判。ゲーム関連株が一時急落後、記事削除

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    教育、ゲーム…次は何が対象になるのでしょう…政府としては、市場のスケールによる経済効果と、国家による統率管理のトレードオフで判断するのでしょうね。

    それにしても、一夜にして大きく情勢が変化して、下手をすればユニコーン候補が、消滅するくらいのインパクトがあるので、中国への海外からの投資は、激減するのではないでしょうか?

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • 株式会社マイネット 代表取締役社長

    昨今激化している中国政府の乱暴な統制のベクトルがオンラインゲームへも。

    今やゲームとは社会。オンライン社会に生まれる体験価値や流通資産がフィジカル社会に追いついていく流れは不可逆。

    メタバース時代に出遅れる規制を中国国内で敷くとすれば日本陣営にとって朗報ではある。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    テンセントの株価が香港株式市場で6%下落した原因です。日本でもコーエーテクモなどの株価が大幅に下がりました。
     中国政府は、学習塾やオンライン教育産業を規制する政策を打ち出しましたが、同じことがオンラインゲームでも起こるのではないか、という懸念が広がっています。
     これは、まだはっきりしていないことです。国営の経済紙の記事は、観測気球のようなものと見るのがいいかもしれません。
     もし本当にオンラインゲームが全面的に禁止されるようなことがあれば、その影響は非常に広いものになります。テンセントやNetEaseのような中国企業に限らず、韓国企業や日本企業も、オンラインゲームを事業の中心にしている企業は、壊滅的な打撃を受けます。
     どうも中国政府は、少子高齢化にとどまらず、中国の若い世代のあり方を抜本的に改めたいようです。晩婚化、非婚化、高学歴化、IT企業で高収入かさもなくば安定した国営企業への就職、農業や製造業への就職を忌避、といった日本で起きたことは中国でも同様に起きています。それを避けるための犯人探しが続いています。

    中国、ゲームが次の統制対象か…「精神的アヘン」と批判されテンセント株急落
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210803-OYT1T50392/


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    これまでにない強い批判… 塾やオンライン教育もダメで、オンラインゲームもダメ。紅衛兵でも復活させたいのか… いや、本当にそうなんだろうな…

    文化大革命が再び起こるリスクは高まってきている。そうなった時に後悔する中国の人は多いんだろうな。もう少し早く声をあげていればと…


    「精神的アヘン」中国国営紙がオンラインゲームを批判。ゲーム関連株が一時急落後、記事削除


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