ラグビーでは、タトゥーを入れる文化がある南太平洋諸島の国が強豪ということもあり、比較的目にする機会が多い。ワールドカップでもそうだったと思う。それに比較して、オリンピックはまだ露出が少なかったのかもしれない。ラグビー7人制も前回リオ大会からの種目だし。 タトゥーは日本なりの歴史を経た捉え方もあるのほ確か。しかし、民族の文化やファッションとして成立してるところもある。これは多様性の話。個人としての好き嫌いはともかくとして、相手を認める態度が大事かと思う。
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