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感染症の「リーダー医師」育成、各地域の大学が連携

読売新聞
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  • 全ての分野において人が不足するのが目に見えてるのに、なぜ人材を育成する方に予算を振るのか…

    自動化・無人化にお金をかけましょう。
    10人でやってたものを1人にするみたいなことができるのが現代のテクノロジーです。


注目のコメント

  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    多分そういうことじゃないというのが現場の感覚。

    救急受け入れの律速段階が救急医ではないし、新興感染症に対しての治療に感染症科の医師が必須かと言うと...もちろん救急の質は上がるし、感染症診療も適切化されるとは思いますが。

    不足しているという実感はありますし、ぜひ教育には力を入れてほしいですけど、そもそも新専門医制度で内科が激減しそうなので、もうそんなことも言ってられなくなりそうな気もしています。


  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    コレはまた大外れなことになりそう…。

    感染症だけでなくCBRNEと言われる
    災害全般に対応できる様なリーダーが
    本来は必要ですが、
    簡単に大量生産できることではありません。

    そして実際パンデミックの際に重要なのは、
    あらゆる分野の知見を統合して
    最適解としての施策を提案できる仕組みです。

    人が集まって議論をしても、
    既得権益やプライドが大きく絡むので、
    そう言う忖度の一切関与しない
    法律、経済学の知見、感染制御学など
    の知見をビッグデータとした
    AI技術を活用するのも良いと思います。
    AIの結論をもとに人間が改めて
    最終議論をした方が迅速かつ柔軟な
    施策を実行できる様に思います。


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