感染症の「リーダー医師」育成、各地域の大学が連携
読売新聞
18Picks
コメント
選択しているユーザー
全ての分野において人が不足するのが目に見えてるのに、なぜ人材を育成する方に予算を振るのか…
自動化・無人化にお金をかけましょう。
10人でやってたものを1人にするみたいなことができるのが現代のテクノロジーです。
注目のコメント
多分そういうことじゃないというのが現場の感覚。
救急受け入れの律速段階が救急医ではないし、新興感染症に対しての治療に感染症科の医師が必須かと言うと...もちろん救急の質は上がるし、感染症診療も適切化されるとは思いますが。
不足しているという実感はありますし、ぜひ教育には力を入れてほしいですけど、そもそも新専門医制度で内科が激減しそうなので、もうそんなことも言ってられなくなりそうな気もしています。コレはまた大外れなことになりそう…。
感染症だけでなくCBRNEと言われる
災害全般に対応できる様なリーダーが
本来は必要ですが、
簡単に大量生産できることではありません。
そして実際パンデミックの際に重要なのは、
あらゆる分野の知見を統合して
最適解としての施策を提案できる仕組みです。
人が集まって議論をしても、
既得権益やプライドが大きく絡むので、
そう言う忖度の一切関与しない
法律、経済学の知見、感染制御学など
の知見をビッグデータとした
AI技術を活用するのも良いと思います。
AIの結論をもとに人間が改めて
最終議論をした方が迅速かつ柔軟な
施策を実行できる様に思います。