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高齢者も自宅療養の可能性 「症状軽くリスク低い人」厚労相

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  • 投資家、事業主、サラリーマン 小売→IT→金融 ・不動産

    ワクチンの接種が1億回に近づいて来ましたし、重症化リスクが低ければ自宅療養はありだと思います。


注目のコメント

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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    「比較的症状が軽く、リスクがそれほど高くない人は在宅も含めて対応せざるを得ない」
    そういうことです。

    「対応することとした」ではないのです。

    「医療崩壊」に明確な定義はありませんが、これはそうではないでしょうか。

    私見ですが、今の医療現場の状況的に、在宅患者のフォローに回れる医療従事者はそうそういないです。以前は「退職した看護師に働いてもらう」などと言っていましたが、、、


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    毎日新聞 客員編集委員

    軽く言える話ではないと思います。本来なら、いくつもの新たなセーフティネットを示した上で、「場合によっては高齢者も自宅療養になりますが、ご安心ください」と説明するのがスジです。まるで「感染しないでね。感染しても助けられないから」と言っているように聞こえてしまいます。何を聞かれても「国民の安全と安心を守る」と答えてきた政権です。今回もそう言うのでしょうか。やるべきことはあります。自宅での投薬治療、酸素吸入に道筋をつけるべきです。国民は毎月、決して安くない保険料を払い、休業要請に応じ、身銭を切って感染症対策をしてきました。それに報いるのは、今です。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    リスク低いとの診断が均しくできるかどうか。見落とされ「中等症」だった場合、自宅療養はかなりのリスクです。

    中等症の重い症状で入院した経験者から話を聞きましたが、症状が軽くなり、次の患者のためにベッドを空け、自宅療養に切り替えたあとも、ある程度の酸素吸入は必要だったとのこと。医療機関からの機器貸し出しは「医療行為」にあたるため出来ず、スポーツ用品店などで市販の酸素吸入缶を購入して対応したとのことです。

    こうしたことも、全ての人が対応出来る訳ではないと思います。遠隔サポートを含めた環境整備が要ると思います。


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