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「株を買ったが全然上がらない」時、損する人がとる行動

日経ビジネス
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    キャリア教育研究家

    じっと耐える時間を味方にするためにも、ファンになれる企業の株をおすすめします。
    その会社のサービスでも社長でも、ステキだと思うポイントがなければ、耐える時間が苦痛になります。

    これはキャリア形成でも全く同じで、ハウツーなど即効性があると考えられているものは陳腐化も早いです。時間をかけて醸成させたものこそ、個性化して力強い強みとなります。


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >でも成長性や利益の実体がしっかりしている企業であれば、いずれその株価は正当に評価される時が来て上がる。それまで“待つ”のが投資家の大事な仕事なのである。


    その通りですね。
    そして、株価が上がらないと文句を言う人たちは投資家ではなく投機家ですね。

    投資という行為の意味するものが何なのかを、義務教育でちゃんと教えた方が良いように思えます。
    このまま投機家ばかりになると、単なるギャンブルかのようになってしまうし、資本主義や株式会社という枠組みがおかしくなる。


  • 元金融/元総合電機

    「時間を味方につける」ですかぁ
    “待つ”ということが投資家の一番大切な仕事、優等生の回答。


    個人的(モンスター回答)
    損する人がとる行動は「安く買って高く売ろうとすること」
    高く買って安く売ろうとしない。
    マーケットは、人が関わっています。みんながやるということは、結局、儲からないんです。

    第一に、健全なる人は儲からない…🦆


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