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弁当の「大量廃棄」だけではなかった…まだある東京五輪「環境への配慮」のお粗末さ

マネー現代
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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    入札業者との契約履行義務、利権がからんでいることも相まって、廃棄することをわかっていながら規定量を発注・納品してもらわないといけないとの事情があるようです。

    それなら100歩譲って業者に契約代金だけ支払って必要量だけ発注・納品してもらえばいいと思うんですよね。税金は無駄になりますが、少なくともフードロスはなくなります。

    サステナブルな五輪を目指すとしていた基本精神を踏みにじるような大会組織委の行為であり、たしかに「お粗末」ではあります。

    国内はもとより、恥を晒すかのように海外ロイターで報道されたりもしています。ただ、個人的には悲観論一色とは考えていません。

    資本市場で投資家からの外圧で日本企業に価値創造への取り組みやコーポレートガバナンスが進展したように、メディア批判という外圧が強まれば遅れに遅れていたサステナビリティへの取り組みも進むはずです。


  • 株式会社フォーメーション代表取締役CEO 1級土木施工管理技士 / 廃棄物処理施設技術管理者

    イベントで食品ロスをゼロにするのは聞こえは良いですが非現実的。
    しかし4,000食近い廃棄は流石に看過できない量です。
    飼料化やバイオガス化すれば環境負荷が低いわけではありません。
    不要な運搬が発生し処理にも電力やCo2が多く発生。

    年間600万トンの食べられる食品を捨てる日本を象徴した、
    今回の件が機運となり変化することに期待します。


  • ほっこくスタンド オーナー

    週刊現代はすぐに捨てられる雑誌をずっと販売し続けている。
    人に言う前に、まずそこをなんとかしたらどうでしょー


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