突出した才能ありながら対人関係などで困難、「ギフテッド」の子供たちを支援へ…文科省

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• 八木 理子

  本当に『ギフテッド』＝『才能を持つ』なのか。支援先は才能を持つこどもだけなのか。

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2021年08月03日

  支援するか否かを才能があるか否かで判断すること自体がおかしいでしょ。それこそ悪しきメリトクラシー。
  
  okumuraさんのご指摘を受けましたが、何の理解が間違っているのかわかりませんでした。
  
  私は支援をすべきではないと言っているのではなく、本来生きづらさを感じる人すべてに手を差し伸べるべきで、支援の理由が「突出した才能をもつ子供」であることに違和感を感じているというものです。
• 岡田 剛

  聖峰会岡田病院 小児科

  ・2021年08月02日

  才能があるから支援するのではなく、
  困っているから支援する。
  
  彼らの困りごとは
  自分の能力を伸ばすチャンスがないこと
  秀でた能力に比べ社会適応がとても難しいこと
  
  だからただ才能を伸ばすだけでなく、
  彼らが先々生きていくスキルをつけてあげることも必要
  （そこを社会全体でサポートするか否かについては議論の余地ありで）
  
  いずれにせよ、彼ら彼女らに寄り添うこと
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2021年08月02日

  子供は無事産まれてきてくれた事そのものがギフテッドだと思いますが。