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「スポーツには人命を救う力はない」医師が五輪礼賛ムードに抱く底知れぬ怒り - 医療現場からはまるで異次元の世界

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    口を開けば政府の無策と国民の意識の低さばかりを上から目線で批判し、コロナ患者の受け入れを断りコロナ病棟増設断要請には知らないふりをする医療関係者にも、国民は嫌気がさして来ていることをこの長い記事を書いたお医者さんは理解すべきではないでしょうか。こんな記事を書く余裕があるなら、コロナ患者の受け入れ体制をもっと充実させることに努力すべきではないでしょうか。スポーツには人命を救う力はないのかもしれませんが、このような記事を書く医師にも弱った人の心を救ったり医師に対する共感を増やす力はないのではないでしょうか。


注目のコメント

  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    これは暴論です。この人はお医者さんではないですね。活動家でしょう。

    医業は、その性質上「人の命を”直接的に”救うことが」できます。消防士もそう、警察官もそうでしょう。では、そのような「人命を救う」仕事は「飲食店やアスリートのような」「人の命を”直接”的には救わない」稼業に対して、貴賤があるとでも思っているのでしょうか? また、アスリートが「人を元気にする力」があること、飲食店が「食を豊かにし人を元気にすること」を否定をしないと思いますが、それは「人の命を元気にすること」ですよね。それって、「死にそうな人を元気にすること」と「普通の人をより元気にすること」と言う点では、全く同じ方向性ではないですか。

    非常に残念な記事でした。医療関係者のごく一部の声、であることを心から願います。これを読んだ飲食店関係者は、「ああ、そう言う思いでうちらにも酒だすな、店閉めろ、と言っているのだな」と感じるでしょう。


  • 機械エンジニア

    “「私、本当は今回の東京五輪には反対だったんです。でも・・・兵隊さんに感謝しよう!」と手のひら返しをしたといわれる人に、私はまったく同じメンタリティを見る。”

    医師目線で物言うのも、これはちょっと無茶苦茶では…


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